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「守る会」の崩壊を観察する

「守る会」がガタついています。崩壊するかも。
不定期で観察していきます。

「守る会」とは

日本保守党の言論弾圧から被害者を守る会、通称「守る会」です。
メンバーは会長の藤岡信勝氏、副会長の長谷川幸洋氏、理事の飯山陽氏、児玉昇氏、藤木俊一氏、松本誠一郎氏です。
その他、カンパや発信活動で会を支援する人は「サポーター」となります。

「守る会」のこれまでの活動

主な活動実績は、記者会見と訴訟の支援です。
先日最初の記者会見がありました。
会見の目的は、国政政党である日本保守党による言論弾圧を世に知らしめるためでしたが、大手メディアが数社来ていたにもかかわらず、報じられたのは東スポの記事一つだけ。
それも「どっちもどっち」的な内容の小さい記事。
記者会見の成果は低調だったと言えるでしょう。もうないかもしれません。

訴訟については、現在のところ日本保守党および党関係者による飯山氏への訴訟3件、百田尚樹氏による著述家の近藤倫子氏への訴訟1件の計4件です。

この近藤氏の裁判の担当弁護士を「筋肉弁護士」こと桜井ヤスノリ氏に依頼しようとして紛糾したのがつい先日のことです。
この辺を振り返っていきます。

筋肉弁護士解任騒動

桜井弁護士は、会見に先立ち、自身のYouTubeで「飯山氏、近藤氏の訴訟は絶対勝てる」旨の発信をしていたことで近藤氏の担当弁護士に選ばれ、会見でサプライズ的に発表されました。
当初はその強めのキャラクターから活躍を期待されましたが、会見中のいくつかの言動、会見後のいくつかの発信を問題視され、結局解任されました。

桜井弁護士はこの解任を不当な扱いと捉えており、YouTubeやXで「守る会」を批判しています。

この解任騒動の発端は、飯山さん界隈のYouTuberの発信から始まっているようです。
それが「森の便り」です。

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「森の便り」のYouTubeチャンネル

「森の便り」とは

飯山vs保守党を扱ったYouTuberは結構たくさんいます。
その中には飯山vs保守党以外にコンテンツのないものも多いです。
その動画の内容は、飯山さんの保守党批判+「maku」など、Xで保守党関係の批判と文字起こしをしているアカウントの発信を組み合わせた「まとめ動画」がほとんどです。
なので、チャンネルはたくさんありますが、内容は全部同じです。
専門分野を持っている発信者による知見を背景にした論評を発信しているチャンネルも一部ありますが、ほとんどの配信者は飯山配信を薄めたものに素人の感想を添えただけであり、はっきり言って見る価値はありません。

「森の便り」は、他と比べるとかなり遅れて保守党問題に参入してきた配信者だったと思います。
チャンネルを見てみると、動画は全て保守党関連です。
「森の便り」が界隈で注目されたのは、保守党に関する「告発文」(飯山さんによる批判をまとめたもの)を総務大臣やら警察庁やら国会議員やらにバラ撒いた(その数100通とか)ということがきっかけでした。
言論の発信だけでなく「活動家」系YouTuberとして他との差別化を図ったのかもしれません。
その行動力と正義感は亡くなった西播磨県民局長を彷彿とさせるレベルのものであり、他の追随を許しません。
また、保守党を扱った他の配信者のコメント欄を見ると、
「森の便りの動画を見て勉強してください」
「森の便りは素晴らしい人ですよ」
といったコメントがワラワラと出てきます。
こういうコメントって、自分の頭でモノを考えることを放棄している人のセリフなんですよね。
なんかの宗教の信者みたいな気味の悪さを感じます。
この宗教じみた空気は、界隈のエコーチェンバー化が進行していることの現れでしょう。
「人は自分が信じたいものを信じる」的な言葉がありますが、エコーチェンバーが構築されていくのもこんな心理からなのだと思います。
「この人は私が言ってほしいことを言ってくれる」という配信者の元に人が集まり、その中で思想が先鋭化されていくわけです。
そして飯山さん支援者の中でも、何人かの配信者を中心にしたグループ内グループが出来ているようです。

余談ですが、月刊WiLLで日本保守党大特集が企画された際、飯山さん界隈のYouTuber数名が記事を寄稿していたのですが、その中にこの「森の便り」の記事もありました。
内容は、あらすじ解説9割、飯山批判をなぞった論評1割、筆者の自我は含まれないという、支援者による記事として100点満点のものでした。

支援者による「守る会」批判

で、話を戻すと、その「森の便り」が会見後にこんな動画をあげました。

桜井が暴言言ってて気に入らない…
こんな奴を弁護士に起用するなら今後「守る会」の支援は止めて飯山さん個人を支援する…
俺は「守る会」のためを思って言っているんだ…
的な内容。
まあ、いわゆる「おためごかし」な内容の「守る会」批判動画です。
サポーターの中で影響力がある人物が会から離れれば、その支持者たちも一緒に離れてしまうかもしれない、そうなれば寄付が減って会の運営に支障が出るかもしれない…
「守る会」がそう考えたとしても不思議はないでしょう。
この動画は「守る会」への圧力として機能したわけです。
これを見て私が真っ先に連想したのがこれ。

月刊hanadaに飯山さんによる保守党批判記事が掲載されると知った有本香氏がカンカンに怒ってhanadaの連載を降りたという話。
飯山さん界隈はこれを「言論に対する圧力」みたいなこと言って批判してませんでしたっけ?
「森の便り」がやったことは、これとどう違うのでしょう?

別にサポーターが「守る会」に意見や要望、批判をすることはいいと思います。
「守る会」も、それを見て「いいね!」と思えば採用していくということもあるでしょう。
しかし、意見や要望を言うことと、圧力を加えて要求を通そうとすることは違います。

結果、桜井弁護士は要求どおり解任されることとなります。

そして桜井弁護士が解任されると、「森の便り」は次のような動画をあげました。

自分が解任しろと騒いでおいて、いざ解任されたら今度は「感謝します」。
これには理事の一人である「ゆめラジオ」こと松本氏もイラッときたようです。

大前提として、実際に「守る会」を運営しているのは「守る会」の理事会です。
「森の便り」は「守る会」の決定や、それに伴って発生する結果に対して一切責任を負いません。
この点において、理事会とその他の支援者は対等ではないのです。
桜井弁護士を解任するにあたって、それに伴う手続きや桜井弁護士からの抗議に対する対応等の実務は全て「守る会」が執り行うことになります。
また、この件で発生した批判も全て「守る会」に向けられます。
「森の便り」は「守る会」に対してただ口を出すだけで、何らリスクも責任も業務的負担も負わないわけです。

汚れ仕事を全部やらせておいて自分はいいひとヅラて、なんやねん?と感じるのも、まあ当然でしょう。
「桜井を外せ」と騒いだ張本人が、「桜井さん、悪いのは「守る会」なんです、私はあなたに感謝してます」て、これなんやねん?
個人的に松本氏には「熟慮の人」というイメージを持っていますが、この回の話し口調には明らかな不快感が見て取れます。
こういった回は珍しいです。

「森の便り」信者に言わせれば、この一連の立ち回りは「是々非々」「ナイスフォロー」なんだとか。
この回以降、松本氏を叩く支援者のコメントをあちこちでよく見かけるようになりました。
「ゆめラジオが森の便りに犬笛を吹いた」とか。もう見てらんない。
よくこれで正義ヅラをして他人を批判など出来るものです。

こころなしか、松本氏はこの件でモチベーションが低下しているように感じられます。

会の舵取りは誰がするべきなのか

「守る会」の舵取りをすべきは、言うまでもなく「守る会」の理事会です。
そもそも「守る会」が立ち上がった当初、理事会の面子と会の理念、活動方針などが発表されました。
そして、これに賛同する人に対して寄付を呼びかけました。
つまり、会の意思決定を理事会が執り行うということは、支援者からの承認を受けていると言えます。
賛同しないなら支援しなければいいわけですから。

サポーターがいくら金を払っているからといって、彼らを意思決定に関わらせるとなると収拾がつかなくなるということは容易に予見できます。
サポーターといえど、所詮は匿名の有象無象に過ぎません。
いっときの感情に任せて無責任に好き勝手なことを言うだけ。
それによってどんな結果が発生しようと、自分たちが責任を負う気など一切ありません。

発足と前後して発表された会の規約には「サポーター」について明確に定義されています。

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「サポーター」について規定した「守る会」規約の一部

意思決定に混乱をきたさないよう、理事会と一般の支援者の間に明確に線引きをしています。

しかし、理事会の中にこの安全装置をわざわざ破壊する人がいました。
それがこの人。

「「守る会」はサポーター皆さんのための会」なんてことをわざわざ言ってしまう長谷川さん。
サポーターなんて、放っておいても好き勝手なことを言う権利意識の強い人達なのに、わざわざそこに副会長という立場からお墨付きを与えてしまいます。

「守る会」の活動って、保守党の言論弾圧から被害者を守る、具体的には保守党関係者から訴訟を受けた人を支援するということであって、これに皆様の意見もク◯もないと思うんだけど。
出資者の言いなりになるような団体に成り下がってしまっては、会が掲げているような社会正義を実現することなんて出来ないと思いますが。

あと、長谷川さんの配信でよくあるのが、「これに賛同してくださる方、コメント欄に1を入力してください!」と視聴者にニコ生アンケート的な形で同意を求めるやつ。
自らエコーチェンバーの輪の中に入りにいって自分を安心させようとしてるように見えるけど。
こうなってしまうと正常な判断や現状認識なんて出来ないでしょうね。

長谷川さん、人格的には悪い人ではないと思うけど、この辺の楽天家ぶりには正直あきれます。 


「飯山さん個人を支援する」の矛盾

「守る会」の支援をやめて飯山さん個人を支援する論。
言うまでもない大前提ですが、飯山さん自身も「守る会」の理事です。
飯山さん自身も「守る会」の意思決定に携わっています。
「守る会」を批判することは、飯山さんを批判することとほぼ同義です。
飯山さんは支持するが「守る会」は批判するという理論は、「桑田は好きだがサザンは嫌い」というのと同じくらい支離滅裂な主張と言えるでしょう。

事実、飯山さんも桜井弁護士解任騒動の釈明に追われます。

この動画の中で割と重要なのは、
◯桜井弁護士の選任を飯山さんは知っていたし、当初は賛成もしていた
◯桜井弁護士が記者会見に出ることも当初から知っていて賛成していた
という点です。
他の理事の発信を聞く限り、桜井弁護士の選任は理事会の承認を得ていなかったようなので、この点について会のガバナンスを批判することは正当な批判でしょう。

ただこの決定について、他の理事より深く関わっているのが飯山理事ということになります。
「飯山さん個人は支持するが「守る会」は批判する」というスタンスでこの点を批判することは論理矛盾が生じます。
また、言うまでもなくこの決定は藤岡会長の独断ではないということです。

そしてこの配信で飯山さんは、大学の講師時代のエピソードや娘の教育方針についてなど、本筋と関係ない話を延々と話しています。
これは支援者に対して、桜井弁護士への攻撃をやめるよう遠回しに諭しているものと取れます。
他の能天気な理事や支援者たちと違い、飯山さんは今回の件が如何にして発生し、その原因が今後「守る会」にとって如何なる脅威を及ぼすかということをはっきり理解されているのでしょう。
また、このいかにも言いにくそうな、回りくどい言い回しから、飯山さんが自分の支援者たちを大切に考えているという内面が見て取れます。
「支援してくれるのは有り難いけど、そういうことされると困るのよー…お願いだから聞き分けてちょうだいよー」という心の声が聞こえてきそうです。
そんな飯山さんの思いも、ガンギマリエコーチェンバー達の頭には届きません。
直接言っても理解できないのに遠回しに言って理解できるわけがないです。

過去には戦線を拡大しすぎて訴訟という反撃を食らった飯山さんですが、今度は仲間を増やしすぎて仲間から攻撃されているわけです。
戦術とは難しいものです。

桜井弁護士解任の妥当性

もともと、別に桜井弁護士を会の理事にしようとか会の顧問弁護士にしようという話ではなかったんですよね。
単に会が支援する裁判の内のひとつについて担当を依頼するというだけの話です。
他の裁判の担当弁護士と同様、桜井弁護士は会の部外者という位置付けと言っていいでしょう。
その部外者である弁護士の、当該裁判とたいして関係もない個人的な活動についてあれこれ文句言われるのって何なんでしょう?
じゃあ過去の懲戒処分はどうなん?と言いたくなる気持ちは充分理解できます。

結局なにが気に食わなかったか、エコーチェンバーの心理を想像すれば見えてきます。
おそらく最も彼らの気に障ったのは、桜井弁護士の「福永弁護士への懲戒請求は無理」という発言でしょう。

彼らの共通認識は「謂れのない裁判を仕掛けてくる福永弁護士は悪い奴」「こいつを懲らしめてやりたい」というものでしょう。
彼らが担当弁護士に期待する言葉は「もちろん懲戒請求は出来ますよ!どんどんやっていきましょう!」というものです。
もしここで「懲戒請求?そんなの無理ですよ。出来るわけないじゃないですか。」なんて言おうものなら、「そんなはずはない!こいつの言ってることはおかしい!」となるわけです。

大前提として、弁護士の見解が分かれるのは普通にあることです。
それを見て「ああ、弁護士から見て100%じゃないのか。これは難しいかもしれないな」と冷静に現状認識するというのが一般的な見方でしょう。

冷静な現状認識のためには、肯定的な見解よりむしろ否定的な見解の方に注目するべきだと思います。
自分達の願望にそぐわない見解を無視、排除するのがエコーチェンバーの心理です。
エコチェンの外側から冷静な意見を言われて、夢から目覚めさせられそうになった者達が拒絶反応を起こして桜井氏を排除した、というのが本当のところでしょう。
遅刻だの暴言だのというのは体の良い理由付けに過ぎません。

で、桜井氏の暴言ですが、問題視されているものは基本的に桜井氏の個人チャンネルに寄せられたコメントに対してされたものです。
これらの元コメントのほぼ全てが「あなたのことを思って言っているんです」的な、いわゆる「おためごかし」的なもの。
界隈は本当にこういう「おためごかし」が大好きですね。
正直、気持ち悪いです。

「守る会」理事のひとりである藤木氏も、こんなポストをしています。

正直藤木氏のことは詳しく知りませんが、このポストには大いに共感できます。
界隈は「おためごかし」な元コメントについて一切問題視しませんが、暴言はともかくとして桜井氏がイラッときたのは充分に理解できます。

次のターゲットは藤木氏?

そんな藤木氏ですが、最近不穏な空気が漂ってきます。
藤木氏が、飯山さん支援者のひとりである「なるほど1118」と揉めているようです。

正直「なるほど1118」をよく知らないので詳しく論じませんが、飯山vs保守党について割と早い段階から発信しており、飯山さんを支持、保守党を批判する内容の動画をあげているYouTuberのひとりです。
数回動画を観たことがありますが、終始キレ散らかしている感じの内容が自分的に好みではなかったので全くフォローはしていません。

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「なるほど1118」のYouTubeチャンネル

印象としては、「森の便り」同様、「なるほどさんの動画を見て勉強しています」とか「なるほどさんは素晴らしい人ですよ」とかいう信者コメントをあちこちで見かけるので、飯山さん界隈でグループ内グループを構築している界隈の有名配信者のひとりと言えるでしょう。
前述の「森の便り」も一丁噛みしているようです。

この人、「守る会」に関わるの辞めたんじゃなかったの?

まあこの争い自体はどうでもいいのですが、支援者達が今度は藤木氏を排除しようと動いているような気配があります。
理由はまた「暴言」なのだとか。やれやれ…

藤木氏をフォローしてこなかったので彼のことを詳しくは知りませんが、藤岡氏、長谷川氏、松本氏が「守る会」発足前から飯山さんに寄り添う発信をしていたのに対し、藤木氏は保守党に批判的な発信をしているものの、飯山さんにはあまり言及していなかった印象があります。
そういう点で、藤木氏はエコーチェンバーの外側の人なのでしょう。
こういう人物の発言にエコチェン内の人達が拒絶反応を起こして排除する方向に動くというのは、まあ有りそうな話です。
視野狭窄に陥らないために、こういう人の視点は貴重だったりするのですが。

まあ、ただこの人の口の悪さもなかなかのもんですね。

藤岡会長の「あの件」

そういえば、もはや誰もが忘れているであろうこの件。

藤岡氏から証拠の提示を求められた有本事務総長がダンマリを決め込んだことで藤岡氏の圧勝に終わった件です。
さすがにソースが「事務総長の記憶」だけではね…
ただ、藤岡会長のことは基本的に人格者で立派な方だとは思ってますが、最近の会長の発信を見ると、有本氏のポストは全く根も葉もないデマとも言い切れないような気がしてきました。
「政争にはこういう発信が必要だ」、なんか言いそうな気がする…
まあ根拠はないです。
「じゃあ証拠を出せよ」「DMくらい残ってるだろ」って、そんなの出せるわけないじゃないですか。有本事務総長ですよ?
仮にあったとしても、そんなのゴミの山の中に埋もれてますよ…

まだ触れてない人

もう一人、理事で触れていない人がいるのですが、この人に触れると何やら開示請求を受けるらしいのでやめときます。
命あっての言論なので…

「守る会」を批判する支援者の目的

「守る会」を批判する支援者の目的。
まあ分かりませんが、傍から見てて何となく感じるのは、「飯山さんの親衛隊として相応しいのは僕だ!」みたいな、よく分からない一方的な対抗心のようなものを感じます。
想像すると気持ち悪いので言及はしませんが。

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がッ、

まあ長くなって疲れたのでこの辺で終わりにします。
支援者達の「おためごかし」な批判によって崩壊に向かう「守る会」から今後も目が離せません。

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コメント

2
SIN
SIN

断腸安田さん

こんばんわ。
記事の投稿、お疲れ様です。

「守る会」の内紛が、事実に基づいて、丁寧に考察、整理がされておられると感じました。素晴らしい記事でした。
桜井弁護士の件、本当に傍から見ていると些細なこと(「福永弁護士への懲戒請求は無理」)が切っ掛けとなり、一気に危うい状態になっていますね。

「守る会」は、桜井弁護士に対する人物選定はちゃんとやっていなかったんじゃないかな?日本保守党に対して批判的、発信力がありそう、ってだけで決めちゃって、碌にコメントなどは読んでいなかった、と想像しています。

桜井弁護士の動画を見ると、桜井弁護士を守る会に引きこもうと最初に連絡してきたのは、飯山さんなんだから、根本原因を作った飯山さんはもっと責任を感じたらどうなのか?と意地の悪いことを思っています。

後、「守る会」が17名の開示請求を行う(既に行った?)そうです。
凄いですよね。支離滅裂に感じます。
私は、訴訟なり、開示請求は法律で認められている権利ですから、その行為自体に反対はしない立場です。
しかし、そのような行為を「言論弾圧」だ!と批判していた側が行うのですからw

SINさん
こんにちは。コメントありがとうございます。
「守る会」の活動が支離滅裂に感じられるのは、どっちサイドとか関係なく普通だと思います。
尤も飯山さんは私人だし、酷い誹謗中傷は実際あるので、訴訟すること自体に異論はないです。
ただ「言論弾圧と戦う」と言いながら、結局「良い言論」と「悪い言論」を自分達で選別しているという見方は消えないと思います。
この支離滅裂さの要因は、仲間を増やしすぎたことでしょう。
当初飯山さんひとりの言論活動だったのが、集団になったことで理論を統一できなくなった。
仲間が増えたことで会見や裁判など出来ることは増えましたが、言論は弱体化したと思います。
あと保守党への評価が是々非々でなく全否定なのも、あちこちで理論の齟齬が生じる要因かとも思います。
批判のための無理な批判は、後々自分達の行動に返ってきますので。
桜井弁護士騒動の問題点は、一般支援者の感情論に組織が流されるという前例を作ったことです。
今後、飯山さん自身が支援者を制御できず組織が暴走するという危険性を残すことになったと思います。
この点も仲間を増やしすぎたことの弊害でしょう。

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「守る会」の崩壊を観察する|断腸安田の断腸亭ブログ📚️
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