オフィス賃料は上昇中でも… 地方の大学が都心一等地に事務所を構えるワケとは?
2026年5月25日 15時00分 (5月25日 15時04分更新)
中部や関西に主要キャンパスを置く大学が、東京の一等地に事務所を構えるケースが目立っている。オフィスの賃料が上昇傾向にあり、事務所閉鎖に動く大学がある中、都心に事務所を構える意義とは。取材を進めると、在学生のサポートや大学のブランディングなど、それぞれの“東京戦略”が見えてきた。
【中部大】就活やインターン時の拠点に
高層ビルが林立する東京・日本橋の一角に、中部大(愛知県春日井市)の東京サテライトオフィスがある。スタッフ2人が常駐。受付近くには就職活動に役立つノウハウ本が置かれるほか、周囲の待合ラウンジには個人作業に集中したい学生向けの机も用意。学生や教職員ら、年間延べ400人ほどが利用している...
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