病院内の殺人事件でウソの死因…犯人隠避の罪に問われた医師の初公判は来月23日に 八戸・みちのく記念病院殺人隠蔽事件
八戸市のみちのく記念病院で起きた殺人隠蔽事件を巡って、青森地方裁判所は、犯人隠避の罪で起訴された医師の石山哲被告の初公判を来月23日に指定したことが分かりました。
起訴内容によりますと石山哲被告は2023年に病院に入院していた男が同じ病室の男性を歯ブラシで刺して殺害した事件で死因を偽ったうその診断書を看護師を介して遺族に交付したほか、殺害した男を5階の閉鎖病棟に医療保護入院させるなどして隠そうとした犯人隠避の罪に問われています。
事件では哲被告と共謀したとして、兄で当時の理事長だった石山隆被告に対して、青森地方裁判所が懲役1年6か月執行猶予3年の有罪判決を言い渡しています。
最終更新日:2026年5月25日 11:05