西田陸浮 メジャー初昇格即第2打席で中前打 背番号51の記念打に本拠地スタンディングオベーション
◇ア・リーグ ホワイトソックス―ツインズ(2026年5月25日 シカゴ) いきなりメモリアル打だ!ホワイトソックス傘下3Aシャーロットから25日(日本時間26日)にメジャー初昇格した西田陸浮内野手(25)が、本拠地でのツインズ戦に「9番・右翼」で先発出場。3-1の4回2死第2打席で相手先発マシューズからメジャー初安打となる中前打をマークした。2回の初打席は三振だった。 【動画】超かわいい!デコピンの始球式に“捕手”大谷翔平もニッコリ 本拠地ファンは、スタンディングオベーションで背番号51を称賛。本人も一塁ベース上で拳を握った。そして、イニングが終了してベンチに戻ると、ナインとハイタッチを繰り返した。 23年8月のルーキーリーグから始まってマイナー4年目の今季は4月17日に3Aに初昇格し、33試合でリーグ5位の打率・347、1本塁打、10打点、9盗塁の好成績。本職は二塁。今季は外野の3ポジションでも出場し、本紙取材に「3Aはメジャー経験者が多いので、学ぶことだらけ」と話していた。24日もグウィネット戦に「1番・二塁」で出場し、2安打1打点と好調をアピールした最中に“吉報”を受けた。 ◇西田 陸浮(にしだ・りくう)2001年(平13)5月6日生まれ、大阪府出身の25歳。東北(宮城)では甲子園出場なし。卒業後に渡米し、マウントフッド短大に進学。23年にオレゴン大に編入し、同年夏の大リーグのドラフトでホワイトソックスに11巡目(全体329番目)で指名された。ルーキーリーグから順調に結果を残し、4月に初めて3Aに昇格していた。1メートル68、73キロ。右投げ左打ち