「攻撃力が上がりました」西武が首位で交流戦へ 西口監督が総括 篠原・岩城は「申し分のない働き」
◇プロ野球パ・リーグ 西武4-3オリックス(24日、ベルーナドーム) 西武が首位で交流戦前の日程を終了し、西口文也監督がここまでを総括しました。 【画像】移籍後第1号を放った石井一成選手を笑顔で出迎える西口文也監督 西武は交流戦前の最終戦でオリックスに勝利。27勝20敗1分けの貯金7で26日からの交流戦へ進みます。ここまでの戦いを西口監督は「開幕して序盤はなかなか得点を挙げられず苦しい試合が多かったですけど、ネビンが帰ってきてからチームが活発になってよかったです。交流戦迎える前に勝って、チームも乗っていけると思います」と語りました。 打率、防御率トップのチーム状況について「先発というか投手はある程度期待はしていたんですけど、それ以上に攻撃陣が、4月序盤は苦しんでいましたけどネビンと(平沢)大河が帰ってきて、あの辺りから打線がつながるようになって、攻撃力が上がりました」と評価します。 一時は借金5まで落ちましたが「どうやって行こうかなと、その時は打てなくてなかなか得点できなくてそこで(西川)愛也とか2軍に落として、上がってきた選手たちが頑張ってくれて、そのおかげでここまで来られたと思います」と振り返りました。 また、19歳の篠原響投手が16試合防御率0.59、1年目の岩城颯空投手が16セーブをマークしていますが、「申し分のない働きじゃないですかね、予想以上の働きをしていると思います。チームにとっても頼もしいです。勝っている試合は7回8回を篠原か甲斐野(央)どっちかが行って、最後を岩城という形が(固定できて)いいとは思いますけど、最近接戦が続いて投げすぎが怖いので考えながらやっていきたい」と語りました。 交流戦初戦のヤクルト戦へ向けて「平良(海馬)に頑張ってもらいます」と意気込みました。