西田陸浮が念願のメジャー初昇格へ!「Wソックス5人目の日本選手」と米報道 村上宗隆と共闘へ
ホワイトソックス傘下マイナーの西田陸浮内野手(25)がメジャー初昇格する見通しとなった。24日(日本時間25日)、大リーグ公式サイト「MLB.com」のホ軍担当記者、スコット・マーキン氏ら複数の米メディアがX(旧ツイッター)で報じた。 【写真あり】今春、村上宗隆と一緒にキャンプ施設で練習する西田陸浮 同記者は西田について「彼はホワイトソックスでプレーする5人目の日本生まれの選手となる」と記した。 西田は東北高(宮城)、オレゴン大を経て23年のドラフトでホワイトソックスから11巡目(全体329位)で指名され、今季がマイナー4年目。4月17日(同18日)に3Aに昇格すると、33試合で打率・347、1本塁打、10打点、9盗塁と好調を維持している。 ホワイトソックスには今季から村上宗隆が加入。春季キャンプでは2歳年上の村上の練習パートナーや“臨時通訳”としてスタッフと村上の間に入って奔走した。メジャー昇格となれば、日本人2人が内野で共演する可能性もありそうだ。 ホワイトソックスはこの日、ジャイアンツに5-8で敗れ、26勝26敗で勝率5割に戻ったが、昨季まで3年連続100敗以上を喫していた“弱小球団”が前評判を覆す勢いを見せている。 待望のメジャー初昇格となる西田が起爆剤となるか。今季のホワイトソックスはさらに目が離せないチームとなりそうだ。