カーモデルノート Back Peak 1/24

車のプラモデル、ミニ四駆、トミカなどを塗装、カスタムしています

【トミカ】トミカの分解方法とネジで固定するための加工方法、必要な道具を紹介します

 

 

 トミカは分解することを前提に作られていませんので、分解後はネジ穴を作る必要があります。そうすることでボディとシャーシをネジで固定できるようになります。

 

 分解することでトミカ内部に小型LEDを仕込み、光らせることができるようにもなります。

excellentcuber.hatenablog.jp

 

必要なもの

カシメの破壊

・3mmドリル刃

・4mmドリル刃

ネジ用の下穴

・1.6mmドリル刃

ネジ山の作成

・M2ハンドタップ

あったら便利なもの

・切削油(なくても作業はできます。しかし、切削油の使用を強く勧めます。400円くらいで買えますので。)

作業工程①カシメの破壊

 カシメと呼ばれる部分を3mmドリルと4mmドリルで削って破壊します。3mmだけでも破壊できますが、4mmも使うことで早く綺麗に仕上がります。

作業工程②ネジ用の下穴

 工程①で破壊したカシメ部分に1.6mmドリルで下穴を開けます。この段階ではネジ山はできていません。まだ穴を開けただけです。

 

作業工程③ネジ山の作成

 下穴を開けたら、M2サイズのハンドタップでネジ山を作ります。切削油を使い、ゆっくりと慎重に作業を進めます。

 ハンドタップの使い方は説明書に書いていると思います。べつに難しくはありません。2/3回転させ、1/3回転戻すという作業の繰り返しです。

 ハンドタップの注意点としては1.6mmの下穴をしっかり深くまで開けておくことです。ハンドタップはネジ山を作る効果がありますが、穴を開けて掘り進む力はありません。穴の深さが足りないと、それ以上タップが進みません。

 

 逆に言えば、下穴がちゃんとできていれば、ハンドタップはスムーズに入っていきます。力はいりません。

 

 うまくいけば、このようにネジ山ができます。

 M2サイズのネジを固定できるようになりました。

さいごに

 これらのドリル、ハンドタップはホームセンターにもありますし、Amazonなどにもいろいろ売っています。

 

 日本製ならば高い物を選ぶ必要はありません。所詮は消耗品ですし。