病院の職員食堂で看護師の一人が同僚に「結婚するなら食の好みとか笑いのツボとか金銭感覚が合うか大事って言うけど、そんなことよりトイレをきれいに使うとか、お風呂入らずにベッドでゴロ寝しないとか、部屋のホコリへの許容度といった『環境衛生への意識』が合わないと100%ムリ」みたいな発言したら、 「わかるーーー!!!」と同僚の看護師たちは満場一致でした。 食堂の隅っこでひっそりとラーメンをすすっていた私は(やはり看護師は視点がちがうな)と感心しました。
2026-05-11 22:23:20医師国家試験に合格後、お世話になった教授から「大学院に行くつもりはあるの?」と聞かれて「わかりません」と答えた。当時は学位よりも専門医の資格が最優先だと考えていた。教授は「まぁ、ゆっくり決めたらいい。ただ、これだけは覚えておきなさい。大学院とは教科書にある知識を学ぶ場所ではなく、 教科書の続きを創造する場所だからね」と言った。 それまでの大学院に対するぼんやりとしたイメージがクリアになった瞬間でした。 もし大学院への進学を検討している人がいたら、同じ言葉を伝えたいと思います。
2026-05-12 22:28:24病院の管理栄養士さんが「家でコーヒーをドリップするようにしてから旦那がやさしくなった」と言うから(気のせいでは?)と思いつつ調べてみたら、コーヒーの香りで人は親切になるらしい。いつものスタバで店員さんが「お疲れさまです」と微笑んでくれる本当の理由がわかって人生の学びでした。押忍
2026-03-28 22:22:07脳卒中専門医からのお願いです。帰省で久しぶりにご家族と過ごす皆さんは「FAST」を覚えておいてください。 pic.x.com/pwuQMHOGPr
2026-05-03 13:11:54脳外科医から再度のお願い。GWに高齢の家族と久しぶりに会ったとき(あれっ?もの忘れが進んでいる?)と感じたら『1~2か月の間に頭をぶつけていないか』を確認してほしい。慢性硬膜下血腫といって、頭のなかにゆっくりと血がたまって脳が押されることで認知症っぽい状態になることがある。注意点は、 ・話しかけても、ぼんやりして反応が鈍い ・呂律が回らない ・片方の手足に麻痺がありそう といった症状も見られる場合は、早期の手術が必要かもしれません。夜間や休日でも救急外来のある医療機関に相談してください。
2026-05-04 09:25:49医師としてのお願い。どうか休憩時間を大事にしてほしい。東京大学の研究によれば「60分連続で学習した人」よりも「休憩をはさんで45分学習した人」のほうがテストで高得点だった。人間の集中力は約40分で切れる。休憩はサボりではない。成果を出すために必要。ただし注意点がある。せっかくの休憩中に、 スマホで動画を見たりSNSをチェックしたりしないこと。 脳に新しい情報を入れてはダメ。「目を閉じる」「窓の外の景色をぼんやり眺める」といった何もしない時間を意識するのがコツです。 みんながちゃんと休憩して本来のチカラを発揮できたらうれしいなぁ
2026-05-07 06:14:49ナースの指導に定評のある看護部長が「褒めるか注意するかで主語を使い分ける」と言ってて、例えば褒めるときは「〇〇さんが気づいてくれて助かった、ありがとう」と個人を主語に。注意するときは「この記録は時系列で整理されているとさらに良くなる」とモノを主語にする。指導の奥深さに感動した。
2025-11-20 06:26:00土曜の朝。仕事に行く準備をしていた看護師が夫から「オレもう少し寝てるから、何か簡単なもの作っておいてよ」と言われ、水出しの麦茶1Lを作ってきたらしい。同僚から拍手喝采を浴びていた。昼休憩までに(朝はごめん。仕事がんばってね!)みたいなメッセージがご主人から届くことを祈りました。
2026-05-23 22:22:00当たり前なのに誤解している人が多いこと。昔、メンタルの不調で休みがちな研修医が、たま~に出勤したときは元気そうに見えた。本人がいないところで先輩の医師が「そんなに悪そうに見えないけどなぁ~」と不思議そうに言った。【職場では好調のときにしか会えない】と気づいてほしかったです。
2026-05-18 21:28:29子どものとき、我が家にとって年に1回程度の貴重な外食で、私が「この釜飯おいしいねっ!!!」と言うと、母が「ふぅ~、お腹が苦しい。お母さんのも食べて」と急にお腹いっぱいになるのが、我が子への愛情だったことに親になってから気づいた。世界で一番優しい嘘でした。
2026-05-10 22:22:00GWに65歳以上のご両親と会ったときは「帯状疱疹ワクチン定期接種」をおすすめしてください。医学雑誌「AlzheimersDement」最新号で「帯状疱疹ワクチン接種はアルツハイマー型認知症と血管性認知症の発症リスクを低下させる可能性がある」と報告されました。令和8年度の接種対象者は、 65歳(昭和36年4月2日~昭和37年4月1日生) 70歳(昭和31年4月2日~昭和32年4月1日生) 75歳(昭和26年4月2日~昭和27年4月1日生) 80歳(昭和21年4月2日~昭和22年4月1日生) 85歳(昭和16年4月2日~昭和17年4月1日生) 90歳(昭和11年4月2日~昭和12年4月1日生) 95歳(昭和6年4月2日~昭和7年4月1日生) 100歳(大正15年4月2日~昭和2年4月1日生) 65歳以上の方が定期接種を受ける機会は、 生涯で「1回のみ」です。 機会を逃さないようにご注意ください!
2026-05-06 06:19:00海外勤務へ出発する前に恩師からさずけられた大切な言葉。視野を広げるには、自分の「当たり前」を勇気をもって崩すことが必要だと学んだ。 pic.x.com/E7U51k6PIb
2026-04-13 06:21:01睡眠は6時間とれば大丈夫!ではありません。医学雑誌『Sleep』に掲載された2003年の論文によれば、6時間睡眠を続けると、2週間後には脳のパフォーマンスが「徹夜した人と同じレベル」まで落ちる。本来の自分を取り戻すためにも、いますぐアプリを閉じて目も閉じましょう。おやすみなさい!
2026-04-09 22:01:17意外だった。本で「人類の脳が発達したのは焼肉のおかげ」という説を読んだ。脳の重さは体重のわずか2~3%なのに、エネルギーは体全体の20~25%も消費する。火と出会った祖先は焼肉を主食にした。その結果、消化の負担が減り、胃腸で省エネした分を脳に回す余力が生まれたらしい。たしかに草食動物は、 例えば牛だと「胃」が4つもあって「腸」も35~60メートルとめちゃくちゃ長い。膨大なエネルギーをかけて大量の草を消化しているのがわかる。 そう考えると、人類は火と出会ったおかげで脳が発達し、複雑な思考と言語を手に入れたのかもしれませんね。 焼肉を食べるときはいままで以上にありがたく味わおうと思います。
2026-04-07 20:55:09危険です。休日のフードコートで未就学児らしきお子さんが割りばしをくわえたまま走り回っていた。忘れもしないのは、1999年、綿菓子を食べていた当時4歳の男の子が転倒して割りばしがのどに突き刺さり、小脳まで達して翌日亡くなるという痛ましい事故が発生した。医師としてお伝えしたいことは、 保護者の皆さん!どうかお子さんには座って食べるようご指導をお願いします! そして、保護者の皆さんもお子さんの前で食べ歩きなどは控えるようお願いします!
2026-04-05 20:55:00ピンチに強い先輩医師が「ストレスフルな状況では三人称で考えるのがコツ」と教えてくれた。「私はどうすればいい?」ではなく「〇〇(←自分の名前)ならどうする?」と問いかける。すると脳が客観的な視点に切り替わり、感情的なパニックから論理的な解決モードへ移行する。簡単だけど効果あります。
2026-04-04 21:51:11ちょっとした目撃情報ですが、20代の看護師が病棟で手を洗ったあと、周りに飛び散った水滴をペーパータオルで丁寧に拭き取っていた。その所作がハッとするほど美しい。次に使う人への温かい気遣いが感じられた。そんな彼女の看護師としての成長が楽しみになりました。退職しましたけどね。
2026-04-01 21:13:07昔、難しい手術に助手で参加したとき、執刀医が大苦戦していて、もう無理と思ったらしく教授に「交代してください」と電話で頼んだ。手術室に現れた教授は執刀医に「しっかりしろよ!」とは言わずに「きょうは調子悪いみたいだね」と優しく声をかけて交代し手術は無事に成功。メンターのお手本でした
2026-03-20 22:22:03かつて大学病院で上司が「ちょっと一緒に来て」と深刻な表情で言ってきた。あれがバレたか…と叱責を覚悟していたら、病棟の看護師がズラリと待ってて「先生!ありがとうございました!派遣先でもがんばってください!」と花束・寄せ書き・大好きなお菓子を渡されたときは不意打ちすぎて泣いちゃった
2026-03-29 20:46:00