最近面白かったラジオ・テレビの感想を書きます!

ここ数日は北京旅行記に時間を割いていたので、今後は元の視聴時間に戻りそうです!


「三遊間のほそ犬スピリッツ」と「例えば炎のあ、エレガンス」のコラボラジオ放送





例えば炎、三遊間は大阪で活躍中のお笑いコンビです。

もともと私はラジオ「例えば炎のあ、エレガンス」を聴いていたのですが、三遊間のさくらいさんがゲストで出た回に衝撃を受け(例えば炎がゆるすぎて、さくらいさんの達者なしゃべりがハレーションを起こしていた)、「三遊間のヤングタウンNEXT Podcast」(ほそ犬スピリッツの前身番組)を聴きはじめたという過去がありました。

なので、この2番組のコラボは「あ、なんか私のためにそんなコラボまでしていただいてありがとうございます」という気持ちに。

それぞれの番組に、片方のコンビがゲストとして出演し、4人でお話する構成。この2組は元から仲がよく、みんなの過去のお話も面白かったのですが、一番「わっ」と印象に刻まれたのは、「例えば炎のあ、エレガンス」での三遊間・稲継さんの縦横無尽のトークでした。

トークが終始芯を食わないのにも関わらず、ものすごく生き生きとしゃべり続ける様がめちゃくちゃ面白かったです。

いつも「ほそ犬スピリッツ」内で稲継さんがズレ気味のことを言うと、即座にさくらいさんに鎮火されるのですが、ほかのコンビの番組ということもあってか、自由そのものでした。

このコラボ回、リピートするなら「例えば炎のあ、エレガンス」の方かなと思います。

『甄嬛伝』(邦題:『宮廷の諍い女(いさかいめ)』)

北京旅行から帰ってから、中華後宮ドラマ『甄嬛伝』を観ています。



大学院の時に、中国の友達に「めっちゃくちゃ面白い」とおすすめされていたのですが、やっと観始めました。

10話まで観て、「ん?何が軸の話になっていくんだろう?」といまだにつかめません。(友達は一切あらすじを言わなかった)

日本で今作られるドラマは、第1話で何が軸なのかはっきり打ち出すものが多いので、「久しぶりに立ち上がりの遅いドラマを観るなあ」というのが正直な感想です。

主人公の名前+「伝」の原題『甄嬛伝』に対して、内容を少しでも説明しようとする邦題『宮廷の諍い女(いさかいめ)』からもわかるように、日本はとかく内容のわかりやすさをアピールするイメージです。

(この邦題を聞くたびいつも、「『諍い女』って言葉、ありもんみたいに言うてるけどなんやそれ」と感じます。四谷くんに「夢見るシャンソン人形」の日本語カバー、「夢見るシェルター人形」(ジューシィ・フルーツの歌)の話をしたら、「『シェルター人形』ってなんやねん、ありもんみたいに言うなや」と言っていましたが、まったく同じ気持ちになれています)


10話見て話の大きな軸はまだわからなくはあるのですが、、「これ、多分今後めちゃくちゃ色々あるんだろうな」と思わせる迫力はあります。

言うなれば、現在進行形で後宮で働きながら妃嬪たちの関係を見ている気持ちになっています。

大河ドラマもそうですが、「ずっと近くで時間かけてこの人たちを観てきた」という体験って、結構いいですよね。全76話、見届けたいなという気持ちでいっぱいです。

ツッコミスター
三遊間のさくらいさんが出場するとのことで楽しみにしていました。



めちゃくちゃ面白かったです。録画を見終わったあと、「ちょっとあとで見返すかもな」と削除しなかった番組は久しぶりでした。

三遊間のさくらいさんも面白かったし、特にゼロカランのワキユウタさんがめっちゃよかったです。

M-1の敗者復活戦のゼロカランのネタの中で、胃カメラの管を肛門から出された挙句、掃除機のコードのように引っ張って巻き取られるボケに対する「これ、死んだんちゃうん!!」というツッコミがめちゃくちゃ好きだったのですが、それ級のパワーの強い哀愁ツッコミが出ていて面白かったです…!