ハルトの幼少期は貧乏で、共働きで、転勤族だった。
友人関係は「既に出来上がっているコミュニティ」に +α で自分がいた。(転校が多いからそうなる)
既に出来上がっているコミュニティに自分が入っているということは、逆に言うと自分がいなくても成り立つコミュニティ。
だからこそハルトは、幼い頃から「自分は誰の一番でもない」「常に変わりがいる」という虚無感に苛まれることになった。
それを見兼ねた両親が犬を飼ったんだけど、ハルトはそんなものが欲しい訳ではなく、両親からの愛情が欲しかった。
だけど両親は「犬飼ったからこれでハルトは寂しくない。だからもっと共働きできる」と解釈し、ハルトの願いとは裏腹に更に両親との時間は無くなった。
っていう感じのハルト過去編