【オークス】G1初挑戦でジュウリョクピエロが樫の女王に 今村聖奈騎手は女性2人目の平地G1優勝
「第87回オークス」(G1・芝2400メートル)は24日、東京競馬場で行われ、単勝5番人気のジュウリョクピエロがゴール前大接戦の中から首差抜け出し、G1初挑戦でタイトルを奪取した。勝ち時計は2分25秒6。 今村聖奈騎手(22)=栗東・寺島=、寺島良調教師(44)=栗東=はともにG1初勝利。JRA所属女性騎手がクラシックに騎乗するのは史上初で、同騎手は初のJRA・G1制覇の快挙を達成した。また、女性騎手の平地G1制覇は昨年フェブラリーS(コスタノヴァ)のレイチェル・キング以来2人目。 首差の2着に3番人気のドリームコア、さらに首差の3着は2番人気のラフターラインズが入り、牝馬クラシック2冠がかかっていた1番人気のスターアニスは12着に敗れた。 ▽今村聖奈騎手の話「夢を見ているみたいです。2400メートルは初めてでしたが、彼女のことは1番わかっていると思って乗りました。道中は少しムキになったところもありましたが、東京の直線は長いので落ち着いて乗りました。期待に応えたいと思っていましたし、馬に感謝の気持ちでいっぱいです」
中日スポーツ