横浜が22年ぶり7度目関東大会優勝 04年大会で正捕手だった村田浩明監督が指揮官として頂点
◇春季関東大会決勝 横浜13―3浦和学院(2026年5月24日 千葉県野球場) 春の関東王者を決める春季高校野球関東大会決勝が行われ、横浜(神奈川1位)が13―3で浦和学院(埼玉1位)を下し、04年以来7度目の優勝を果たした。 【写真あり】7回のピンチを抑えた林田 初回に1番・小野舜友主将(3年)が右越えに先頭打者本塁打を放つと、4回には一挙5得点で大きく引き離した。打力だけではなく、1死二、三塁からヒットエンドラン、2死三塁からホームスチールを成功させるなど小技も光った。 9回から登板した織田翔希は自己最速タイの154キロをマークして存在感を示した。 前回の優勝は村田浩明監督が正捕手として活躍した04年大会。春日部共栄を下した決勝に村田監督は「7番・捕手」で出場した。3番手で登板した涌井(現中日)を3回1失点に導くなど計3投手をリードしていた。