私は、兵庫県の丸尾牧県議を公職選挙法違反で告発し、
起訴猶予処分通知まで受け取ったという「ニシマ()」さんとは、まったくの別人です。
聞くところによると、その方はキックボクシング元プロ選手のトップランカーで、
ピアノも凄腕、資格も複数お持ちで、専門職としての実務能力も高いとのこと。
――そんな超人めいた方と私のような凡人を間違えられるのは、光栄ではありますが荷が重いです。
もし私にそんな立派な経歴や特技があったなら、
選挙用のプロフィール欄で盛大にアピールしていたことでしょう。
でも現実には、特筆すべき学歴も肩書もなく、ちょっと喋るぐらいしかできません。
ええ、羨ましい限りです、本当に。
……ところで、「告発者の身元探索」や「私刑」は、
本来“やってはいけない”とされている行為ですよね?
特に印象的なのは、斎藤知事による元県民局長への探索・処分を
「違法だ!」「公権力の乱用だ!」と大騒ぎしていた人たちが、
ニシマさんの調査や晒しに関しては、なぜか何のためらいもなく
楽しそうに、正義面で、笑顔で、熱心に動いておられることです。
そういうご都合主義に基づく“正義”は、
実のところただの私怨や興味本位の私刑ではないでしょうか。
犯罪や違法行為があると本当にお考えなら、
どうぞ警察や行政機関に正当に通報・告発してください。
…まあ、そこまでの確信がないから、
ネットでこそこそ“正義ごっこ”してるのかもしれませんが。 t.co/rpJyvgoTKP
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