「もう先発厳しい」今季5戦中4戦で5回持たず… DeNA右腕の起用法にファン不満噴出「決断してくれ」「まだ続けるのか?」
先発・入江大生が1回6失点の大乱調でKO
DeNA先発・入江大生が大乱調のマウンドとなった。23日(土)のヤクルト戦で今季5度目の先発登板も、初回に6失点。60球を要し、わずか1回で降板した。 「なぜ代打?」中日、1点差追う4回表満塁の采配めぐりファン不満噴出… 「ならなぜスタメンに」「理解できない」 入江は初回、ヤクルト1番・長岡、2番・サンタナとアウトを重ねるも、連打で失点。さらに相手先発・高梨にもタイムリーを浴びるなど、一挙6失点を喫した。一方の打線も高梨の前に7回でわずか3安打と沈黙。初回の大量失点が重くのしかかり完封負けとなった。 入江は明治大から2020年ドラフト1位で入団。2年目からリリーフに転向し、57試合に登板。怪我により2024年は未登板に終わったものの、昨季クローザーに抜擢。後半戦は成績を落としたが、22セーブをあげた。 昨季先発として長いイニングを投げた、バウアー・ケイ・ジャクソンが揃って退団。苦しい台所事情もあり先発に転向した。ところがここまで5試合を投げ、防御率7.32。QSを記録したのは5月14日の中日戦(6回無失点)のみ。その他、4試合では5回すら投げきれておらず、先発としての役割を果たせていない。 この投球内容に対してファンの不満が噴出。「もう先発としては厳しい」、「リリーフの負担が大きい」と厳しい声が相次いだ。 また、首脳陣やフロントに対しても、「決断してくれ」「まだ先発続けるのか?」「明らかにリリーフ向きだろ」といった声も上がっている。 昨季の春先には守護神として力強いストレートを投げていただけにファンの期待も大きい投手。厳しい意見の一方で「前を向いて頑張って欲しい」、「復活してくれ…」といった温かい声も寄せられており、入江の復活はDeNAの上昇に必要不可欠だ。
山本大雅 Taiga Yamamoto