「お風呂に入って、ぼーっとしている時に『これならいける!』とひらめくことが多いです」
一日の終わりに、仕事で疲れ切った体を労わる癒しのひと時。静かな空間の中でひらめいたアイデアが、やがてホールを熱狂へと変える――。
SANKYO商品企画部次長の岩本貴裕氏にとって、それは決して“偶然”ではない。“65%規制”の時代に登場し、ユーザー体験そのものを塗り替えた『CRフィーバー戦姫絶唱シンフォギア』(以下『シンフォギア』)。その“ひらめき”の裏側にも、数えきれない試行錯誤と積み重ねた経験、そして市場やユーザーに対して真摯に、誠実に向き合い続けてきた時間があった――。