ゴルフ場に日本語で注意喚起も
タイでの日本人男性によるセクハラについては、一時期、在タイ日本大使館から注意喚起が行われるほど、深刻な問題となった。
同大使館が出した「令和3年度版 安全の手引き」では、「タイ人女性に対する侮辱や嫌がらせなど、所謂セクハラやパワハラ行為についての報告・相談が寄せられています」と言及されている。
タイのゴルフ場では、日本語などでセクハラ防止を呼びかける注意喚起が記載されていることもある。キャディらは仕事をなくす恐れから、セクハラを拒絶しにくいという事情があり、ゴルフ場はこうした対策をしているという。
日本人による盗撮事件では、'22年にベトナムの国内線の機内で、日本人男性が現地女性を盗撮したとして、大きなトラブルになった。
盗撮に気づいた女性は、着陸後、日本人男性に対して、動画の削除と謝罪を要求。盗撮動画や謝罪の様子が分かる写真とともに、被害の詳細がフェイスブックで拡散され、現地で大炎上する事態となった。