【キャス弓セクピスパロ】鴛鴦の実態
キャス弓夫婦が産後クライシスで槍を巻き込んだ痴話喧嘩を繰り広げて円く納まる話。
被害者はランサーです。
男性妊娠・出産をほのめかす描写があります。
子供(セタンタ君・名前のみ登場)がいます。
この話(キャス弓)と槍弓、狂王弓のセクピスパロ三篇をまとめた短編集を10/11に発行予定です。
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~大雑把な説明~
人間には2種類ある。
猿から進化した「サル(=約7割の一般的な人類)」と、
猿以外の哺乳類や爬虫類から進化した「斑類(=人口の約3割)」
斑類は元々繊細な遺伝子であるため、サルより圧倒的に繁殖力が低い。
そのため自らの種を守るために政略結婚やブリーリング(生殖ビジネス)、同性同士の妊娠出産などが可能になっている。同性婚も重婚もOK!
斑類は厳格な階級社会であり、力の大きさで 重種>中間種>軽種 とはっきり区別されている。
それ故にレア度の高い重種は特権階級(セレブ)、重種のみに許された能力も保有している。
ただし生殖力は逆をたどり 重種<中間種<軽種 となる。
これから外れたのが所謂「先祖返り」で、人間として生まれ落ちながら、人生のどこかで命の危険に際して斑類として目覚める者のことを指す。
先祖返りは「サル」並の強い繁殖力を持った斑類としてレア中のレア扱いされるが、その多くは覚醒と同時に一変する世界に耐えきれず発狂・自殺してしまうため、一生に一度会えるかどうかと言われている。
斑類には蛇の目(重・中・軽)・蛟(重・中・軽)・熊樫(重・中)・猫又(重・中・軽)・犬神人(中・軽)・人魚という分類があるが、この他に鳥類もいる。
中でも人魚は特殊で、重種のみしか存在しない。先祖返り以上のレアとして、特別視されている。
ここまで説明しましたが、本編ではほとんど出てきません。
斑類という種族の中では重種が貴族様で軽種が庶民なんだな~という認識があれば十分です。
よろしければどうぞ。
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