巨人・井上温大、阪神・大山に初回2ラン被弾など今季ワースト7失点、4イニング降板 昨季に並ぶ4勝目逃す
◇22日 巨人―阪神(東京ドーム) 巨人・井上温大投手が今季最短の4イニングで降板に追い込まれた。1回から大山に6号2ランを被弾するなど、今季ワーストの7失点。昨季に並ぶ4勝目どころか、3敗目を喫した3日の前回対戦を下回る内容に終わった。 ◆巨人・阿部監督、浮かない表情でグラウンド見つめる…【写真】 3―0の3回。1死二塁から森下に対し、徹底的に内角を意識させた後の7球目だった。外角直球を捉えられ、右中間への適時二塁打を浴びた。続く4番・佐藤には捕手の要求通りの内角直球を再び右中間に運ばれ、さらに1点を献上した。 前日の21日、「中軸3人に勝負強さがある。無駄な走者を出さないこと」と警戒すべき点を語っていた。その予想が悪い方向に的中。ドラフト1位新人の立石に3安打を許すなど、今季最多10安打を打たれた。 15日のDeNA戦では、109球を費やし今季最長の8イニング無失点で3勝目を挙げた。そこから中6日。「(リカバリーは)できている」と万全を強調していたが、影響があったのかもしれない。 前日のヤクルト戦では、田中将も今季最短の4イニングで降板し、チームの連勝は7でストップ。嫌な流れを止められなかった。
中日スポーツ