ウクライナの戦争って本当に「抑止力としての軍事力の失敗と軍事力の保険としての成功」の双方がよくわかる好例なんですよね。ウクライナは自国の軍事力を過小評価し、ロシアもウクライナの軍事力を過小評価した。その結果「たいして損害なく短期間で勝てるだろう」と思わせてしまい戦争になった。だがウクライナは予想以上の軍事力で戦争を泥沼化させた。
これ「ちゃんとウクライナの軍事力をロシアがちゃんと評価できて、戦争が長期化して泥沼化する今の現状」の未来が見えてたら絶対戦争やってないんですよね。ロシアさん。
だから軍事力と言うのは正しく世界に誇示しないと抑止力にならねぇんですよね。
あと抑止力として失敗した後も保険として国家の維持に軍事力を役に立っている。
こういう事実が隣国でおこっているのに日本の安全保障を語る人には「国軍は自国民を弾圧する!!!いらない!!!抑止力は幻想!!!」レベルの幼稚園児みたいな話を「識者」がやるんですよね。
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