快進撃のヤクルトに救世主 「抜群の制球力誇る精密機械」は
「本当に貴重な経験になりました」
チームは昨季最下位に低迷したが、23試合の救援登板で防御率1.87と結果を残したことで手ごたえをつかんだ部分があっただろう。今年は侍ジャパンのサポートメンバーに選出され、2月27日の壮行試合・中日戦(バンテリン)に登板して1回2奪三振無失点の好投。球界を代表する右腕の伊藤大海(日本ハム)から登板後の体のケアについて助言を受けたことを明かし、「本当に貴重な経験になりました。いろいろお話もさせていただいて、空気感もそうですし、取り組んでいることや姿勢を見て学べることがすごくありました。行って良かったなと」と大きな刺激を受けた。 春先から充実した戦いぶりが続いているが、シーズンはまだ3分の1を消化していない。ヤクルトがセ・リーグの主役になるために、松本は山野と共に白星を積み重ねていきたい。 写真=BBM
週刊ベースボール