5月21日に開催されたBWFワールドツアー・マレーシアマスターズ(Super500/クアラルンプール)3日目は、各種目2回戦が行なわれた。
男子ダブルスは、保木卓朗(上写真・左)/小林優吾と熊谷翔/西大輝が2回戦を戦い、それぞれのペアが準々決勝に勝ち進んだ。保木/小林は、世界ランク44位の中国ペアに2−0のストレート勝ち。第1ゲームは21−15で保木/小林が先制。第2ゲームは18オールの競り合いから保木/小林が先に抜け出し勝利をつかんだ。熊谷/西は、台湾ペアに13本、10本で快勝。2回戦を突破してベスト8入りを果たしている。
女子ダブルスは、五十嵐有紗/志田千陽と廣田彩花(上写真・右)/櫻本絢子が激突した。互いに手の内を知る者同士の対戦は、第1ゲームを廣田/櫻本、第2ゲームを五十嵐/志田が取り合い、ファイナルゲームにもつれる接戦に。最終ゲームは、15−14から廣田/櫻本が6連続得点を奪って決着。廣田/櫻本が準々決勝に進んだ。第2シードの中西貴映/岩永鈴は、香港ペアに2−0で快勝。順当にベスト8入りを決めた。
女子シングルスは、明地陽菜(上写真)がベスト8に進出。中国選手を16本、17本で退けた。一方、宮崎友花は地元のマレーシア選手に0−2のストレート負け。第1ゲームを15本、第2ゲームも17本とねばったが、白星には届かなかった。男子シングルスは奈良岡功大、沖本優大ともに黒星。2回戦で敗退した。
5月21日の結果(2回戦)、22日(準々決勝)の対戦カードは以下の通り。
【男子シングルス】
▼2回戦(5月21日)
沖本優大●0〔14−21、9−21〕②李詩灃(中国)38分
奈良岡功大●0〔7−21、19−21〕②陸光祖(中国)48分
▼準々決勝(5月22日)
ジョナタン・クリスティ(インドネシア) − 胡哲安(中国)
李詩灃(中国) − トマ・ジュニア・ポポフ(フランス)
陸光祖(中国) − パニッチャポン・ティーララサクル(タイ)
クリスト・ポポフ(フランス) − モハマド・ザキ・ウバイディラー(インドネシア)
【女子シングルス】
▼2回戦(5月21日)
宮崎友花●0〔15−21、17−21〕②カルパザバン・レッシャナー(マレーシア)45分
明地陽菜②〔21−16、21−17〕0●韓千禧(中国)38分
▼準々決勝(5月22日)
陳雨菲(中国) − ピチャモン・オパニプス(マレーシア)
明地陽菜 − カルパザバン・レッシャナー(マレーシア)
リーネ・フォウマーク・カエスフェルト(デンマーク) − アシュミタ・チャリハ(インド)
リーネ・クリストフェルセン(デンマーク) − ラチャノック・インタノン(タイ)
【男子ダブルス】
▼2回戦(5月21日)
熊谷翔/西大輝②〔21−13、21−10〕0●林煜傑/陳子睿(台湾)27分
保木卓朗/小林優吾②〔21−15、21−18〕0●謝浩南/曾維瀚(中国)38分
▼準々決勝(5月22日)
A・チア/ソーWY(マレーシア) − 林祥毅/胡珂源(中国)
熊谷翔/西大輝 − ゴーSF/N・イズッディン(マレーシア)
ヤップ/アリフ(マレーシア) − チェン/スミス(アメリカ)
保木卓朗/小林優吾 − ルンドガード/ベスターガード(デンマーク)
【女子ダブルス】
▼2回戦(5月21日)
廣田彩花/櫻本絢子②〔21−13、19−21、21−14〕1●五十嵐有紗/志田千陽56分
中西貴映/岩永鈴②〔21−14、21−9〕0●范嘉茵/尤漫瑩(香港)38分
▼準々決勝(5月22日)
廣田彩花/櫻本絢子 − オルンニチャ/サブリナ(タイ)
ラム/リー(アメリカ) − 王汀戈/羅意(中国)
陳妍妃/孫亮晴(台湾) − 鮑驪婧/曹梓涵(中国)
中西貴映/岩永鈴 − 羅徐敏/陳樊淑湉(中国)
【混合ダブルス】
▼準々決勝(5月22日)
パッカポン/サプシリー(タイ) − 陳延澤/吳芷柔(香港)
郭新娃/陳芳卉(中国) − スミス/ガイ(アメリカ)
クリスチャンセン/ボエ(デンマーク) − 吳冠勳/李佳馨(台湾)
チェンTJ/トーEW(マレーシア) − 高家炫/魏雅欣(中国)
文/バドミントン・マガジン編集部
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