阿部監督「傷は深くなかった」4カード連続負け越しもその後7連勝 2年負け越しの交流戦は「今年はちょっと欲かいて…」
日本テレビ『news zero』で3年目のシーズンに突入した巨人・阿部慎之助監督と元巨人監督の高橋由伸さんが対談する「巨人軍監督日記」が21日に放送。阿部監督は、4月終盤から5月にかけて、4カード連続負け越しと苦しんだ期間を振り返りました。 【動画】月刊巨人軍監督日記 今年もやります!若手選手からの匿名質問に阿部監督がガチ回答!? 巨人はゴールデンウィークの大型9連戦で3勝6敗。リーグ唯一となる負け越しを喫すると、広島・阪神・ヤクルト・中日に4カード連続の負け越しとなり、一時4位に転落しました。 実は就任3年目の阿部監督が、『4カード連続の負け越し』を経験するのは初めて。「そこまで傷は深くなかった。キレイに貯金4がなくなったという、そう捉えるしかなかったですね」と前向きに話すと、高橋さんも「3連敗がない、3タテがない」と返答。さらに阿部監督は「3タテくらうと、もうその後も“ガガガ”って引きずったりしちゃうケースも多いので、取り返すのも大変ですね 」と話し、粘り強く戦ったチームを評価しました。 しかしその後、5月9日からは破竹の7連勝。対広島2連戦では、2夜連続となるサヨナラ勝利。次カードのDeNA戦で今季初となるカード3連勝。21日に連勝はストップしたものの、貯金『5』とし上昇ムードとなっています。 26日からは、阿部監督が『キーになる』と語るセ・パ交流戦がスタート。昨季は12球団中11位に沈む6勝11敗1分けの勝率.353。さらに2024年シーズンも8勝9敗1分けと負け越している中、「あまり分は良くないので、とにかく勝ち越したいですね、1個」と勝利を渇望。 調子が良いチーム状況にあやかってか、「今年はちょっと欲かいて1個!今まで五分ならいいとかね、そういうイメージだったけど」とパ・リーグ6球団への勝ち越しを想像しました。