山梨学院のスーパー1年生が勝ち越し適時打!「1年生で試合に出る責任感もあった」【春季関東大会】
<第78回春季関東地区高等学校野球大会:専大松戸10ー11山梨学院>◇19日◇準々決勝◇ZOZOマリンスタジアム 【一覧】スーパー中学生野手45人の進路 山梨学院が6点差をひっくり返す大逆転勝利をおさめ、ベスト4進出を決めた。 6点ビハインドの7回表にビッグイニングを作ると、代打・村橋 照平内野手(1年)の勝ち越しタイムリーが飛び出し、一気に逆転。11-10の乱打戦を制した。 勝ち越しタイムリーを放った1年生の村橋内野手は、「先輩方からアドバイスを頂き、カーブを狙って打席に入りました。先輩方がつないで、つないで、やっと同点となったところだったので、ビッグイニングの流れを壊したくなかったです」と初球のカーブをセンター前に弾き返した。 村橋内野手はU-15日本代表で3番打者を任された逸材。山梨学院の練習を見学し、選手たちの意識の高さに感銘を受けて、入学を決めたという。 また、ビッグイニングとなった7回には同じ1年生の久保 奏太捕手(1年)が代打で出場し、反撃の口火を切るタイムリーを放った。 「打席に入る前に久保から『絶対いけるぞ』と言葉をもらい、自分の心を上げてくれ、緊張も和らぎました」と1年生同士で言葉をかけ合っていたという。 「1年生で試合に出させてもらえ、貴重な経験ができていると同時に責任感もあったので、あの場面で1本打ててよかったです」 強豪・山梨学院に今後が楽しみな1年生が加わっている。
高校野球ドットコム編集部