武豊騎手が「7勝目を待望しているのは事実ですが、毎年やるのはどうかなあ」と食傷気味 オークスは「週末のお湿りがあれば、それも味方にできそう」
武豊騎手(57)=栗東・フリー=が21日までに、自身のオフィシャルサイト内にある「日記・コラム」を更新。オークスとダービーの思いをつづった。 【画像】第87回オークス出走表 いよいよ3歳馬の頂点を決める競馬の祭典「今週がオークス、来週がダービーということで」と、週中は取材対応のため、栗東トレセンへ出向いた。 「オークスにもアランカールという有力馬がいるのですが、取材の90パーセント以上が来週のダービーの話題。去年も指を7本立てるポーズをリクエストされた気がするのですが、今年もそれ。もちろん、ボク自身がダービー7勝目を待望しているのは事実ですが、毎年やるのはどうかなあという気もします」と食傷気味。 1998年ダービー初制覇のスペシャルウィークに始まり、99年アドマイヤベガで2年連続V。2002年はタニノギムレット、そして「走っているというより飛んでいた」と名言を残したディープインパクトは05年。13年キズナ、22年ドウデュースで6勝目を飾っている。「まあ、来年は8本立てられるように頑張りましょうか」と、今年はゴーイントゥスカイで臨む。 今週土曜は京都で8鞍、日曜は東京で3鞍に騎乗予定。オークス(G1・2400メートル)のアランカールは「切れ味より持久力がいい馬なので、距離延長はプラスと思います。週末のお湿りがあれば、それも味方にできそうな気がしています」と、天候も味方に期待感はアップ。最後に「ダービーについては、また来週お話しさせていただきます」とブログを締めた。
中日スポーツ