【ヤクルト】山野太一が6回途中11奪三振の快投 前半5回で2桁三振奪うも2失点で降板
◇プロ野球 セ・リーグ ヤクルト-阪神(29日、神宮球場) ヤクルト・山野太一投手が奪三振ショーを見せました。 【画像】22日の試合で犠牲フライを打ち祝福される山野太一投手 開幕から4連勝中の左腕は初回、森下翔太選手から空振り三振を奪うなど三者凡退でのスタート。2回にも先頭の佐藤輝明選手を空振り三振とすると、後続にヒットこそ許すもこの回3三振で無失点としました。 3回は2アウト1塁からルーキーの岡城快生選手にタイムリー2ベースを許し1点を失いますが、4回は佐藤選手から2打席連続三振を奪うなど、三者連続三振の快投を披露します。 5回は阪神下位打線から2つの三振を奪い三者凡退に。前半5回で早くも2桁10奪三振を記録しました。 6回は1アウトから味方のエラーとヒットで1塁2塁のピンチに。ここで佐藤選手を打席に迎えるも、3打席連続三振に打ち取ります。 その後2アウト満塁とすると、小幡竜平選手にファーストのグラブを弾くタイムリーヒットを浴び、2点目を奪われました。山野投手はここで降板。マウンドに歩み寄った池山隆寛監督に肩を抱かれねぎらわれた後、マウンドを降りました。 この日は5回2/3、107球を投げ、打者24人に5被安打、11奪三振、1四球、2失点(1自責点)。今季最多の投球数となりました。 なお試合は阪神先発・髙橋遥人投手に味方打線が抑え込まれ、6回まで無得点。山野投手は快投したもののビハインドの状況でマウンドを降りています。