ヤクルト 山野太一が両リーグ単独トップで自己最多の6勝目 7連勝中の巨人を「自分が止められるように」
◇セ・リーグ ヤクルト3―1巨人(2026年5月21日 神宮) ヤクルト先発の山野太一が7回103球を投げて7安打1失点の力投。両リーグ単独トップの6勝目を挙げた。 お立ち台に上がった左腕は「うれしいです。本当にみんなに感謝しています」と笑顔で話した。 相手の巨人は7連勝中。「すごい勢いのあるチーム。自分が止められるように頑張ろうと思った」と気合い満点でマウンドに上がった。 3―0の3回に1点を失ったが、5回は無死一、二塁としながら後続を断って無失点。「ランナーを出しての投球が多かったけど、なんとか1失点で7回までいけた。それが良かった」と振り返った。 プロ6年目の左腕。これまでは昨季のシーズン5勝が最多だったが、今季は5月までで自己最多を更新。好調なチームをけん引する山野は、「(これからも)投げる試合は全部勝つつもりで全力で腕を振っていく」と力強く話した。