【番記者G戦記】ハーラートップ左腕に6分の3を献上…避けたい「巨人キラー化」
◆JERAセ・リーグ ヤクルト3―1巨人(21日・神宮) 巨人は接戦を落とし、連勝が7でストップした。 【イラスト】2026年巨人の年俸ランク トップ5 相手先発は今季3度目の対戦となった山野。2回1死満塁の好機をつくったが無得点に終わり、0―3の3回は先頭・平山と吉川の連打をきっかけにダルベックの適時内野安打で1点を返していた。その中で1―3の5回は先頭の田中将に代打・キャベッジを送り、三塁内野安打で出塁。続く平山も死球で無死一、二塁となったが、吉川、泉口、ダルベックが凡退した。 山野には4月11日に7回5安打2得点、5月6日は6回5安打無得点でいずれも巨人は黒星。今回は形こそつくったが、結果的に7回7安打1得点で崩しきれなかった。左腕は12球団トップの6勝目。そのうち3勝を献上しているだけに次回対戦こそ完璧に攻略し、「Gキラー」として立ちはだかっていくのは避けたいところだ。 交流戦前最後のカードとなる22日からの阪神3連戦(東京ドーム)の相手先発は高橋、村上、才木が予想される。村上には今季2戦2勝だが、高橋、才木には今季土を付けられていない現実もあるだけに、小休止から切り替えて虎狩りに挑む。(田中 哲)
報知新聞社