「本当にチャンスだと思って」 ソフトバンク三笠杉彦GM、独立リーグの最速154キロ右腕を獲得した経緯を説明
ソフトバンクに育成で加入した最速154キロ右腕の小林樹斗投手(23)が21日、みずほペイペイドーム内で入団会見に臨んだ。 ■「えーっ!ラブラブですやん」柳田、妻と2ショット!【写真】 和歌山県出身で智弁和歌山高からドラフト4位で2021年に広島に入団。1軍登板は2試合にとどまり、昨オフに戦力外通告を受けた。今季は独立リーグの四国アイランドリーグplus徳島でプレーし、7試合に登板(先発は3試合)して3勝1敗、防御率2・33。27投球回で34奪三振をマークした。 三笠杉彦ゼネラルマネジャー(GM)は「獲得の経緯としては、四国アイランドリーグとわれわれも3軍が定期的に対戦している。NPBも含めて、優秀なプロスカウトがいい選手がいないかをスカウティング活動をやっている中で、徳島にいた小林投手に評価が高いという報告が上がってきていた」と説明した。 さらに現在のチーム状況にも触れて「今、ホークスは投手陣のけが人が多いこともあった、1軍だけではなくて、2、3軍の投手も課題があるというところ。カープでの経験があり、独立リーグで頑張っている小林投手に来てもらって、活躍の場を設けたいということで入団交渉をさせていただいた。育成枠なのでまずは2軍、3軍で登板の機会を持ってもらうが、元はカープでの経験がありますし、今年も徳島で活躍しているようなので本当にチャンスだと思って、腕を振ってやってもらいたい。支配下を目指してやっていただきたい」と語った。 【#OTTOホークス情報】 ▼非常事態にさらなる悪夢 ソフトバンク、先発陣に不調やアクシデント乱発 駒不足懸念、交流戦ローテ候補12人の現状▼