(注意喚起)これから仮面ライダーゼッツを見ようとしている方へ
本日、大変嬉しい情報が解禁されました!
◢◤ 映画『#仮面ライダーゼッツ』
— 映画『仮面ライダーゼッツ』映画『超宇宙刑事ギャバン インフィニティ』 (@toeiHERO_movie) May 16, 2026
⠀⠀⠀⠀豪華ゲストキャスト解禁❣️ ◢◤
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玖門宗馬/仮面ライダー夢現 役に#曽野舜太(M!LK) が出演決定🎬
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莫たちの前に冷酷"ダークライダー"が立ちはだかる!
剣術バトルシーンにもご注目⚔️
⠀#映画ゼッツ #映画超ギャバン
𝟮𝟬𝟮𝟲.𝟳.𝟮𝟰 𝗙𝗿𝗶… pic.twitter.com/GUuaaorgij
M!LKの曽野舜太さん、仮面ライダーゼッツ夏映画出演決定!!🥳
私は仮面ライダーシリーズが大好きで長年追っている者ですが、つい最近M!LKさんのことを知り(遅い)、YouTubeの公式動画などを履修しているところでした。そんなタイミングでの情報解禁に非常にテンションが上がっております。
逆にM!LKさん、曽野さんのファンの方で、映画を見に行く予定の方の中には「映画をより楽しむために今のうちに本編を履修しておこう」と考えている人もいるんじゃないかと思います。そんな方にライダーファンから一言!
本編は見なくて大丈夫です!!!
理由は「見てもよく分からない」からです。
曽野さんの出演される「仮面ライダーゼッツ」という作品はとにかく設定が難解な上に、製作陣も普段仮面ライダー慣れしているファン向けに分かり易さを捨てた演出手法を用いてくるため、真面目に追いかけてもストーリーを理解出来ない可能性が高いです。ちなみに私もその1人です。ゼッツを毎週リアタイしていて、感想記事までアップしている人間が言うんだから間違いないです。
どうしても予習しておきたいと言うのであれば、公式YouTubeで公開されているダイジェスト動画などを見てイメージを掴んだり、サブスクで倍速視聴などがオススメです。また後の項で、本編未履修で映画を見る方向けに仮面ライダーゼッツの最低限の情報をまとめていますので、良かったらそちらもご覧ください!せっかくご縁が出来たM!LKファンの皆様に無駄な時間を使わせたくないというのが1ライダーファンからの切実な思いです。
【オススメ動画1】
ゼッツの後期オープニングムービー。主題歌はYUTAさん(NCTの中本悠太さん)が歌っていて、本編よりも数段気合いの入った映像で作品の全体像が表現されています。
【オススメ動画2】
放送序盤で公開された初心者向けの番組紹介ムービー。やや情報が古いですが、ゼッツの基本を分かりやすくまとめてくれています。
⬛︎簡単解説!仮面ライダーゼッツはこんな作品
※本項は本編を見ずに映画を見に行かれる方向けに作成しています。これから本編を見る予定の方にはネタバレになりますのでご注意ください。
(最終更新:2026.5.20)
【簡単なあらすじ】
主人公万津莫は夢の中でも意識を保ち自由に行動出来る力を持っていた。現実では冴えない青年の莫は、映画の中で颯爽と人助けをするエージェントに憧れ、夜な夜な自分もエージェントに変身しては人助けをする夢を見ていた。ある時、人々の夢の中に巣食い悪夢を見せるナイトメアという怪人の存在を知った莫は仮面ライダーゼッツとなり、人々の夢を守るヒーローとなる決心をする。
しかし戦いの中で莫は、仮面ライダーの力がコードという機密組織の管理下にあり、自分の能力も出自も、全てコードによって仕組まれたものだったという事実を知る。コードの人権を無視した平和活動に反発を抱きつつも、妹であり自身もコードの職員である万津美浪、公安に所属する警察官の富士見と南雲、莫と同じく他人の夢を渡る力を持つねむ達と協力し、いくつもの事件を解決していく。一方で、元々コードに所属していたが組織への反感から離反したノクス及びザ・レディや、ナイトメアと融合した犯罪者のジークといった第3戦力も暗躍し、ナイトメアとの戦いは混沌を極めている。
【簡単な設定】
宿主の深層心理から自然発生し悪夢を見せるナイトメアという怪人を探し出し、夢の中で撃破するというのが基本型。そのためにはまず誰の夢に怪人がいるのか、怪人がどんな悪夢を見せているのか、どうやったら怪人を倒せるのかを突き止めなければなりません(めんどくさい!!)。撃破に失敗した場合、怪人が夢の世界から現実世界へ飛び出してきて、大暴れして街を破壊したり、ウイルスのように周囲の人間の悪夢を誘発したり、大変なことになります。
中にドット絵のイラストが描かれていて、回すと動き出す楽しい玩具です。
仮面ライダー達はカプセムというガシャポンのカプセルのようなアイテムを駆使して戦います。カプセムの中に入っているのもまた怪人ナイトメア。「毒を以て毒を制す」のが仮面ライダーの精神でもあります(うんちく)。悪の力を使うからにはリスクが伴うらしいですがその全貌は未だ謎です。
【主要キャラクター】
★万津莫(仮面ライダーゼッツ)
今井竜太郎さん演じる本作の主人公。「人助けをしようとすると不幸に遭う」という体質から職に就くことが出来ず、妹美浪の稼ぎで暮らしていたダメ人間。しかし夢の中では無敵のエージェント仮面ライダーゼッツとなり、人々の夢を守るために戦っている。現実にいる時(右)と夢の中にいる時(左)ではやや印象が異なりますが、二重人格というわけではなく、単に夢の中では自信がつくからということみたいですw
この変身前のビジュと噛み合わないムキムキボディと超絶悪人面の仮面ライダーが主人公莫が変身するゼッツです。必要に応じて専門的な能力に特化した青、緑、紫の形態に変化することがあります。他にもいくつか強化形態がありますが、どんな姿に変わっても目の形が共通しているので、この目を見たら主人公と覚えてください。
★ノクス(仮面ライダーノクス)
古川雄輝さん演じる主人公のライバル。敵でありながら仮面ライダーというややこしい立ち位置のキャラクターです。彼の敵は怪人ではなく自分がかつて所属していたコードであり、コード妥当のためには手段を選ばないせいで莫とは度々衝突しています。意味ありげだが意味が分からないポエムのようなセリフの使い手で、ツンデレでもあります。
ノクスについては、映画公開前情報で曽野さんが演じられる玖門宗馬と従兄弟関係であることや、仲間に引き入れようとする展開があると明かされていますので、もう少し詳しく記載します!
彼の本名は小鷹賢政といい、元公安所属の警察官でした。その後コードのエージェントとなり、莫と同じようにナイトメアと戦う日々を送っていましたが、ある戦闘中の負傷で変身能力を失ってしまいます。組織に救援を求めるも拒絶され、そのせいで彼は目覚めることが出来ない体になってしまいました。今は莫のおかげで無事目覚めることが出来ましたが、組織への恨みが晴れることはなく、今なお復讐を遂げようと暗躍しています。
莫のように自分と似た境遇(コードに利用されている)の人間には時折甘さを見せることもあります。とはいえナイトメアと共謀して人々を危険に晒すこともあり、立ち位置としてはやはり敵と言った方が正しいです。映画では宗馬とどのような絡みを見せてくれるのか気になりますね。
ノクスが変身する仮面ライダー「仮面ライダーノクス」。白と青の色合いが特徴です。顔の形はキツネっぽいですが実際何なのか私にも分かりません。
★ジーク(仮面ライダードォーン)
天野浩成さん演じる第3の仮面ライダー。この人も敵です(ゼッツ以外のライダーは全員敵)。現実では懲役1000年という意味不明な年数で収監されている犯罪者で、基本的には夢の中で暮らしています。それもあってか、このローブの中は実はパジャマというぶっ飛んだファッションをしています。サイコパスで他人の悪夢が大好きな恐ろしいキャラクターです。(本当に仮面ライダーか…?)
この紫とマゼンタが特徴的な禍々しい顔のライダーが仮面ライダードォーンです。ドォーンという名前はまるで擬音みたいでおかしいですよねw「Done(終わり)」をローマ字読みした名前なのかなと思いますが実際どうなんでしょう。
★万津美浪
八木美樹さん演じる莫の妹。莫とは血が繋がっていない擬似家族で、コードの一員として莫の監視役も担っています。(でもちゃんと味方キャラです!)妹でありながら経済的にも家事的にも兄のお世話をやらされている中々に旧時代的なキャラクターです(闇が深い!)。
★富士見鉄也
三嶋健太さん演じる主人公のお助けキャラ。公安所属の警察官という立場から莫を助けてくれるキャラクター…のはずでしたが上司を殴ってクビになったので現在無職です。ノンデリかつ倫理観の欠如したキャラクターなので色んな意味で要注意人物(ホントに元警官か…?)。おじさん風メイクですが実際はノクス役の古川雄輝さんよりも歳下で、古川さんのYouTubeチャンネルでは敬語を使う三島さんとの微笑ましいやり取りが見られます。ちなみに劇中の富士見はノクスの元先輩というポジション。
★南雲なすか
小貫莉奈さん演じる公安の警察官(彼女は現職です!)。ただ暴力癖があり隙あらば(主に富士見を)蹴り飛ばそうとしてくるので要注意(ホントに警官ry)富士見と共に警察のネットワークや自身の足で情報を提供してくれる頼もしいキャラクターです。
★ねむ
堀口真帆さん演じる本作のメインヒロイン。元大人気タレントですが、とある事故で昏睡状態になった後、ザ・レディに連れ去られ知らない場所で保護されています。本編中盤ではその正体がザ・レディの夢の中から誕生した人外であることが発覚しました。現実の肉体が昏睡状態なので基本的に夢の中で登場します。莫と同じく夢の中を自由に行動出来るので、夢の中での貴重なお助けキャラでもあります。タレントらしく、それぞれの夢に合わせた役割を演じる(コスプレ)のも特徴です。
★ザ・レディ
美村里江さん演じる本作のヴィランで、ノクスの協力者。ねむの(擬似的な)母親でもあり、人間ではないねむでも生きやすい世界を作るために暗躍しています。映画に登場するかは不明。ちなみに劇中では20年間眠っていないというとんでも設定が明かされましたが、そんなことが可能なら私も起きっぱなしでオタ活したい…。
★コードの人たち
ナイトメアから人類を守るという名目で活動している謎多き組織。非人道的な組織で平和のためなら手段を選ばないため殆ど悪役に見えます。夢から生まれたねむのことを狙っていて、莫とは度々対立しています。映画でどこまで登場するかは不明。楽天カードマンでお馴染みの川平慈英さんなども所属しています。
⬛︎仮面ライダーファンから見たM!LK
私が仮面ライダーにハマったきっかけが、20年前に水嶋ヒロさんが主演をされていた「仮面ライダーカブト」という作品なんですよね。
この作品を端的に言うと「イケメンがトンチキコメディをやりながらついでに世界も救ってくれる番組」。当時の私はビジュが良過ぎる俳優陣が全力でふざけつつも決める時は決めるカッコよさに夢中になっていました。
M!LKさんを見ていると、どこか仮面ライダーにハマった当時の初心を思い出すようで懐かしい気持ちになります。皆さんが全力でパフォーマンスをされている姿や、公式YouTubeで和気藹々とバラエティしている姿は見ていて元気をもらえます。そんなM!LKさんから山中柔太郎さんが仮面ライダーガッチャードに出演されたのが2年前。そして今度は曽野舜太さんが映画ゲスト、しかも仮面ライダーに変身されるということで、大変縁を感じます。新参者の私ですが、これからもM!LKさんを推していきたいという気持ちです。イケメンは世界を救う!!
⬛︎映画視聴に際してファンの皆様への注意点
こんな記事を書いておいて何ですが、「無理に映画を観る必要はない」というのが私の個人的な意見です。お金が勿体ない、楽しめる自信がないという理由で迷っている方は、観ない方が精神衛生上良いと思います。特にお子さん連れで観に行かれる予定の方はくれぐれも注意が必要です。
これまで仮面ライダーを全く触れずにきた方にはイメージし辛いかもしれませんが、昨今のライダーは少子化に伴い、やや大人向けの作品設計がなされています。ただこれが純粋な大人向けかというとそうではなく、正確には「(私を含む)大人になりきれなかった大人向け作品」という非常にクローズドなコンテンツになっているのが実態です。それ故に、一般ドラマでは放送すら憚られるようなコミュニケーション不良、バイオレンス、旧時代的価値観、救いのない鬱展開などが平気で繰り広げられる可能性があります。そのため、お子さん連れでカジュアルに見に行かれると恐ろしい事故に遭いかねないという不安があり、私としてはあまりオススメ出来ないというのが正直なところです。
また、M!LKさん、特にその中でも曽野舜太さんは(にわか視点ですが)明るくて優しく聡明なイメージのあるタレントさんなので、仮面ライダーに出演されることで彼のイメージとはかけ離れた役柄を押し付けられているんじゃないかという不安も抱いています。実際今回演じられるポジションは悪役とのことですしね…。
ただこの点については曽野さん本人が悪役を演じることに意気込んでらっしゃることや、SNSでの好意的なファンの声を聞いて、少しホッとしている気持ちもあります。
以上、普段ライダー追ってる身としての注意喚起でした。心の片隅にでも置いておいてもらえれば幸いです。勿論、皆様が作品を楽しんで頂けることが何より嬉しくはあります。
⬛︎おわりに
曽野さんの出演発表で朝からテンションが上がってしまい、このような怪文書を書き上げてしまいました。余計なお世話な話も多かったと思いますが、お付き合い頂き本当に感謝致します。
私は普段、毎週の仮面ライダーの感想記事を投稿しています。もし今日の報道がきっかけで仮面ライダーゼッツを見るようになった方、とりわけ「突っ込みながら番組を楽しんでいる」という方がいらっしゃいましたら、共感出来る記事もあるかもしれませんので是非見に来て頂けると幸いです。
そして映画が公開したらまた感想を書きに来ます!今から待ち遠しいです。
ここまで読んで頂きありがとうございました!




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