ロッテ・友杉篤輝、9回劇的決勝スクイズ決めた! 4月の失敗乗り越えサブロー監督も「あの失敗があったから今がある」
◇20日 西武1―3ロッテ(県営大宮) 1―1の9回1死一、三塁。ロッテ・友杉篤輝内野手はしびれる場面で重圧に負けなかった。1球目をファウルにしたセーフティースクイズを2ボール1ストライクから三塁に転がして成功。これが決勝点になった。 ◆ロッテ・高野脩汰、”顔面渡米”で佐々木朗希に感謝【写真】 「本当に緊張しました」と振り返った勝利の立役者は「準備はできていました。接戦のゲームをとれたはすごく大きい」と胸を張った。 4月5日のソフトバンク戦(ZOZOマリン)では、1点を追う9回にセーフティースクイズを捕ゴロで失敗。その試合から借金生活が始まった。サブロー監督に「しっかり反省と練習をして、また同じ機会があれば成功してほしい」と厳命された屈辱を糧に名誉挽回。指揮官は「機転を利かして三塁側にやって成長を感じた。あの失敗があったから今がある。若い選手のこういうのを見ると楽しいですよね」と目を細めた。
中日スポーツ