旭学園、理事長を交代「健康上の理由」 武雄アジア大など運営

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 武雄アジア大(武雄市)や佐賀女子短大(佐賀市)などを運営する学校法人「旭学園」(佐賀市)は20日、理事長の交代を同日の理事会で決議したと発表した。内田信子理事長(67)から「健康上の理由」で辞任の申し入れがあった。後任には理事の溝上泰弘氏(81)=ミズホールディングス会長=が就く。

 学園によると、内田氏からは5月中旬に「健康上の理由で、職務の継続が困難であるため、理事長を辞任したい」旨の申し入れがあったという。

 内田氏は地元放送局でアナウンサーや報道制作部担当部長などとして勤めた後、2014年から旭学園理事、18年から理事長。任期は4年間で、26年4月に3期目に入ったばかりだった。溝上新理事長は29年度までの内田氏の残りの任期を引き継ぐ。

 溝上新理事長は学園を通じ「(内田氏の)長きにわたる学園への貢献に、深い感謝と敬意を申し上げる。今後も、開学したばかりの武雄アジア大をはじめ、短大、高校、こども園、すべての学生、生徒、園児、保護者、卒業生そして教職員の皆さんのために尽力する」とのコメントを出した。【成松秋穂】

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