13日午後、佐賀市本庄町の佐賀大農学部1号館で発生した火災で、同大は南棟の「食料安全学機器分析室」から出火したと明らかにした。タイマー式の滅菌装置で実験器具の乾燥中に、何らかの原因で装置から出火したとみられる。当時、同室は無人で、機械や天井の一部が燃えた。消防などが詳しい原因を調べている。

 同大農学部1号館では、昨年6月にも中棟の2階の1室を焼く火災が発生している。(取材班)