リンクをコピーしました

  • Facebook
  • X
  • LINE
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • もっと見る

じょうろ生活を卒業したい

ユーザー

PR

鈴木さくら

鈴木さくら

1988年静岡生まれ・静岡在住のライター。 育児をしながら、石を割ったりシーリングファンで干物を作ったり身近な記事を書いている。好きな天ぷらはなすの天ぷら。

ノズルごとの特徴や水形を比較

5パターンに変えられる! 付属ノズル

1つ目は、ボックスホース付きリールに付いていたノズル(以下、付属ノズル)。

シンプルながらノズルパターンが5種類もある

シンプルながらノズルパターンが5種類もある

ノズルヘッドの切り替えリングをカチカチッと回すと、ジェット・ストレート・横拡散・シャワー・キリ、5パターンの水形に切り替えできる。さらに黒いつまみ部分を上下することで、水量の調節も可能だ。

まずはこのノズルを使って実際に畑に水をまいた時どんな水形を描くのか、広がり方や強さなどを見てみよう。

水量が一番多い状態で、畑の土に水をまいてみた

水量が一番多い状態で、畑の土に水をまいてみた

各水形を横並びにしてみると、違いがかなり明確になった。ノズルから噴射後、最終的に畑の苗や土にどのように水がかかるのかがよくわかる。この比較をそれぞれのノズルで行えば、どのノズルのどの水形が畑の水やりに一番向いているのか最適解が出せるはずだ。

付属ノズルの水形の中では、シャワーが一番好感触だった。

土の種類や環境にもよるが、我が家の畑ではジェットやストレートでは土に穴が開いてしまった。また、横拡散とキリは水量MAXでもすぐに乾いてしまい、キリにいたってはどこにまいたかわからないくらいの薄さになってしまっている。畑への水やりよりも、観葉植物の葉水や夏の水遊びに向いていそうだ。

高圧ジェット! サイクロンジャストノズル

2つ目は、「勢いよく水が出るサイクロンジャストノズル」(以下、サイクロンジャストノズル)。

サイクロンジャストノズルは、4パターンの水形に切り替え可能

サイクロンジャストノズルは、4パターンの水形に切り替え可能

シャワー・高圧ジェット・横拡散・キリの水形4パターン。ここで高圧ジェットという新しい水形が登場した。

さらに白いジョイント部分を回すことで、ノズルの角度も調節できる優れもの。

下へ大きくお辞儀もできる

下へ大きくお辞儀もできる

手元にはもちろん、水量調節できるつまみも付いている

手元にはもちろん、水量調節できるつまみも付いている

サイクロンジャストノズルと似た商品で、ジェットタイプ散水ノズルという商品も購入してあり、よくよく確認してみるとこの2つの水形は同じだった。ただ厳密に言うと完全に同じではなく、サイクロンジャストノズルはサイクロン水流=回転水流で水形に広がりを持たせ、面で水をまけるとのこと。

そうなると、サイクロンジャストノズルのほうがより畑での水やりに向いていそうだ。土へまく比較実験は、サイクロンジャストノズルのみで試してみよう。

先ほどのノズルと同じく水量は一番多い状態。4パターンともはっきり形がわかる

先ほどのノズルと同じく水量は一番多い状態。4パターンともはっきり形がわかる

付属ノズルでは跡が消えかかっていた横拡散とキリも、こちらのノズルは濡れた箇所がわかるくらいしっかり土が湿った。特に横拡散はその名の通りかなりワイドに水が広がっており、一度に広範囲の野菜に水がやれる。

シャワーは水をまいた土を見ただけでは前回との違いがあまりわからないが、ノズルの角度が変えられるため、決まった場所に狙い撃ちがしやすいのがメリットだと感じた。

噴射する水に勢いがあり、目標物が遠くてもきちんと届く

噴射する水に勢いがあり、目標物が遠くてもきちんと届く

高圧ジェットは土に穴こそ開かなかったもののとても勢いよく水が噴射していたため、畑向きではない。角度調節機能や柄の長さを活かせば、洗車で活躍しそうだ。

畑での水やりにぴったり、ワイドロングノズル

3つ目は、「やわらかい水が出るワイドロングノズル」(以下、ワイドロングノズル)。“やわらかい水が出る”という商品名からして、まさに畑での水やり向きではないかと期待が高まる。

ワイドロングノズルは、これまでで最多の水形6パターンという高機能

ワイドロングノズルは、これまでで最多の水形6パターンという高機能

ストレート・ジェット・大水量シャワー・大水量キリ・横拡散・広拡散という水形ラインナップ。畑ではできるだけ苗や野菜にやさしく、かつ広範囲に水をまきたい。このノズル独自の水形、大水量シャワー・大水量キリ・広拡散あたりが畑で活躍してくれるのではないかと、今からワクワクしている。

また、これまで出てきた角度調節機能や水量調節機能ももちろん持ち合わせているので安心だ。

こちらもワイドロングノズルと似た商品でもう1点、「ワイドタイプ散水ノズル」という商品がある。この2つの水形も同じだが、ワイドロングノズルのほうが水がやわらかく柄も長いことから、土へまく比較実験はやわらかい水が出るワイドロングノズルのみで試す。

ひとつのノズルでここまで多くの水形が出せるの、純粋にすごい

ひとつのノズルでここまで多くの水形が出せるの、純粋にすごい

最後に試した広拡散の水形がよすぎて、思わず「広拡散~~~!!!」と叫んだ。商品名を裏切らないやわらかい水、水をまける範囲の広さ、まきたい場所へまける安定感、すべてにおいてベストだった。

ワイドロングノズルは柄も長いので、高い位置で広拡散を使えば苗や野菜にやさしく、かつかなり効率よく水をまける。ここにきて畑での水やりNo.1のノズル&水形を見つけて、うれしさのあまり小躍りした。

大水量シャワーも広拡散に迫る勢いでよかった。やわらかさは保ちつつ広拡散よりピンポイントで水をまけるので、ほかをあまり濡らしたくない時に向いている。鉢で育てている植物にはもってこいだ。

水形からすると大水量シャワーは鉢向き、横拡散はプランター向きといったところ。

いずれにしても、畑での水やりにはこのワイドロングノズルが最高という結果になった。

大水量キリなら虹も作れる!

大水量キリなら虹も作れる!

※ただ風向きには注意

※ただ風向きには注意

次のページ

畑向け最強ノズル

関連するキーワード

となりのカインズさんをフォローして最新情報をチェック!

  • Facebook
  • X
  • LINE
  • Instagram
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

RELATED関連する記事

POPULAR人気の記事

  • Daily
  • Weekly

取材のご依頼や情報提供はこちらから

NEWS LETTER ニュースレター

Webライター・イラストレーター募集

広告掲載について

カインズリフォームはこちらから