【ロッテ】毛利海大は西武・小島大河に“初ヒット”献上 悔しさの中に元バッテリーの絆もチラリ?「ずっと残っていくのは…」
◇プロ野球パ・リーグ ロッテ 3-1 西武(27日、ZOZOマリン) 西武とのシーズン開幕戦に勝利したロッテ。先発マウンドにあがったルーキー・毛利海大投手は5回無失点の好投で初勝利をあげました。 【画像】サブロー監督と毛利投手はハートポーズで記念球を掲げる 試合後には周囲から祝福の連絡が殺到。毛利投手は「恩師とかだけはとりあえず返して。それ返してもまだ150とか160とかあるので、今から返していかないと」と語ります。登板前は意外と眠れたと明かしていましたが、試合後はなかなか寝られなかったそうで「興奮して寝られなかったです。寝たんですけど、脳が起きてるような感じで」と振り返りました。 サブロー監督から譲り受けた初勝利の記念球は、観戦に訪れていた両親にプレゼント。父親からは「よう投げたな。俺だったら無理だなぁ」と声をかけられたそうで、「無理だろうねって返しました」と明かし、報道陣の笑いを誘います。続けて「自分もいっぱいいっぱいだったんですけど、なんとか勝ててよかったです」とホッとした様子をのぞかせました。 対する西武のスタメンマスクを担ったのは、明治大時代にバッテリーを組んでいた小島大河選手。オープン戦で対戦した際には、全打席で毛利投手に軍配があがっていましたが、開幕戦では“プロ初ヒット”を献上しました。毛利投手は、小島選手が初ヒットを放った相手として自分の名前が残ることに「それが残っちゃうんですよ、それがちょっと嫌っすけど」とコメント。それでも「小島にとって自分がずっと残っていくのは…ありがたいことっすかね(笑)」と笑みを浮かべました。 その後も、チームの勝利に貢献できたことへの喜びを語った毛利投手。今後に向けても「任されたところでしっかり結果出すだけ、どんどん結果を出していきたい」と意気込みました。
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