特急しおさい50号乗車記 後編
みなさん大変遅くなりました。鉄研のパイナップルです。
前編の公開から大変期間が空いてしまいましたが特急しおさい50号に乗るまでの行動と、乗車してからについてかてって行こうと思います。
255系は銚子駅についた後、客が全員降りたことを職員さんが入念に確認し、回送列車として千葉方にある留置線に回送。そして数分後、MHを鳴らして銚子駅真横の留置線に団体表示で255系が入線。これはしおさい50周年を記念した255系と触れ合えるイベント、すなわち体験イベントがあったわけですね。そのイベント内容はというと乗務員室の着席体験&記念写真、ドア開閉体験。電子ホーン吹鳴体験、車内放送体験、チャイム鳴動体験、実際のPOSを用いて車内改札体験、車両前面にてあなたと255系の撮影会と、盛り沢山の内容となっていてその値段も25000円とかなり私には手が出にくい価格となっていました、
留置線に停車した255系は、しばらくした後イベント参加者による体験イベントが始まって静かな銚子駅に、255系の警笛が響き渡ってきました。
当然鉄道ファンたちは駅のホームからカメラを構えて撮影する人やミュージックホーンを動画に収める人、自身の鉄道模型と並べて撮影する人などといろんな方がいて結構カオスでした(笑)。
するとここで小雨が降り出しホームに居続けることが難しくなった私たちは写真撮影やミュージックホーンを撮り終えたところで改札を出場。
しっかり駅員さんに無効印を押してもらい切符を保存。
改札を出ると何やら別のイベントをやっているようだったので覗いてみると
発車メロディ操作体験と踏切安全体験が行われていて発車メロディは懐かしいメロディかと思ったらまさかのIKST。ここはもう聞けないメロディを鳴らして欲しかったですね。しかもこの体験イベント、小さい子供や大人の方でも結構体験されていて、列も結構できていたので参加は断念。
折り返しのしおさい50号まで時間があったので銚子電鉄を見に行くことに。
都合悪く銚子電鉄の車両は駅に停まっていなかったので隣駅まで歩きました。行くまでの間にキッコーマンの醤油工場があってどこか香ばしい香りが漂ってきました。隣の仲ノ町駅には銚子電鉄の車両基地があり、見たことのある車両がたくさん留置されていました。
ここで銚子電鉄の車両基地を覗いたところで別の場所に行こうと思ったのですがスマホの電池がかなりピンチ。モバ充は友達が持っていたのですがまさかの私のスマホに対応するケーブルがないという事態に。ということで駅前のファミマに行きましたが2.3000円と高額だったので断念。貴重な電池を消費しないように気をつけながら旅を続行。
駅前に戻った後はそのまま道を直進して利根川を見に行くことに。
さすが流域面積日本1の川なだけあって川幅がものすごく広い。
銚子大橋がかかっていて渡ると向こうはもう茨城県。渡りたかったのですが折り返しの時間に間に合うか不安だったので諦め。
ここでスマホの電池が限界を迎えた。予め前使っていたスマホと撮影用のカメラがあったので写真撮影に関しては代用が効いたが親や友人と連絡ができないためギリギリであった。
折り返しの時間が迫ってきたのでNewDaysで軽食を購入したのちホームに入場。ホームには乗車する客や255系を撮影しようとする人々、発車メロディーを収録しようとする人たちでホームは非常に賑やかであった。
すると255系が入線。
私の友人はグリーン車に乗るとのことなのでここで一旦お別れ。
普通車の私は発車までの間ホーム上で色々撮影。ホームのスピーカーの周りにはたくさんの音鉄が蔓延っており結構強烈でした。密着ができなくなったのでみんなスマホやiPadを手持ちでスピーカに近づけながらスタンバってましたね。
発車時刻になり特急しおさい50号は発車。
発車後ビューチャイムからの車内放送があると思いきやまさかの無し。
車掌の肉声による放送のみで少し寂しい。
車内には車内未指定券で乗っているであろうキッズたちがひたすら通路を往復していて鬱陶しい。これは思いもしなかったのですが私の近くの座席の人が窓に某先輩を掲出しているところを見てしまい、せっかくの帰りが台無しだった。一体どういう意味で行なっているのか私には理解できない。
列車は速度を上げて都心方面へと進み、だんだん都会に入っていく。するとチラホラ駅や沿線に鉄道ファンが集まって撮影している光景がなん度も見えた。列車は千葉を出て船橋、錦糸町、東京と停車していくのですが船橋や錦糸町で降りていく人が結構多く、錦糸町を出た時は満席時の半分ほどにまで減りました。東京駅に着くまで一回もビューチャイムが鳴ることはなく17時15分、しおさい50号は東京駅に到着。その後は回送列車として幕張車両センターに戻っていった。私は東京駅で降りた後255系の後を追わなかったが駅にたくさん鉄道ファンがいたようです。
以上でしおさい50号はあまり楽しかったといえばそれは嘘になりますが1990年代の特急に2時間以上乗車できたことはとても嬉しかった。また乗る機会があれば乗りたいと思う。
ここまでご清聴ありがとうございました!


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