鹿児島・霧島の朝日地区でモモ収穫ピーク…露地物では「日本一早い」3品種60本、初夏の香り運ぶ特産品が今年も…
鹿児島県霧島市隼人の朝日地区で、特産のモモが収穫期を迎えた。園畑大嘉志さん(85)の果樹園では、初夏の日差しを浴びて色付いた実が甘酸っぱい香りを放っている。 日本一の巨樹がピンチ…推定樹齢1500年「蒲生の大クス」、「このままでは枯れてしまうのでは」―姶良市が土壌改良・舗装・遊歩道設置
30アールで3品種約60本を育てており、園畑さんによると露地物では日本一早い。19日は直径7センチ前後の「はつかおり」を皮切りに収穫を始めた。気温が高まり成長が進んだため、昨年より5日ほど早いという。「3月に花が咲き始めた頃から晴天が続き、よく実を付けた。甘みも上々」と笑顔で話した。 地区では70年ほど前から栽培に取り組んできた。出荷は6月10日頃まで続き、「朝日の桃」として県内のスーパーなどに並ぶ。
南日本新聞 | 鹿児島