怠惰受験生の東大受験2026の感想
①自己紹介
こんにちは!
今回(2026.2/25-26)、東京大学理科一類を受験した高3です。そもそもいろいろな事情があってほぼ受験勉強ができず、手応え的にも高確率で落ちているので来年受けるときの参考になるように受験の感想を書きます。文章書くのはあんま得意やないので乗り気ではないですが…
まず軽く自分のことについて。
鹿児島のラ・サール中高に通ってました。陸上部で投擲をやってました。(砲丸とかです)学内での成績は上位20番くらいで東大もまあ受かるだろうと思ってました。夏までは。
しかし、高3の夏休み明けくらいから、体調不良が重なり、また下宿生活のため体調不良期間を一人でずっと過ごしていたことなどもあり、メンタルがイカれてしまい、学校にいかなくなり、出席日数も大幅に足りず、結局高3の11月に退学するという選択をしました。そのころはもう精神的にも悲壮感、厭世感を非常に感じており、何をするのも億劫でした。受験も今年は受けないどこうかとも思いましたがなんとか地元福岡に帰ってからは勉強を再開しました。でもやはり自宅で一人だけで勉強するのは精神的にきつく、結局共テもノー勉で受けてしまいました。どれくらい勉強不足かというと、パック演習は一回のみ、地理情報は一回も勉強せず、物理化学は教科書とセミナーしかやってない状態でした。
それでもなんとか共テは最悪の事態を免れ、足切りラインよりは上でした。
自己採点は
国語161
1A 63
2B 91
物理66
化学78
地理64
英R 100
英L 84
情報77
合計784(東大換算790.4)
でした。
しかし相変わらず共テ後も全く勉強することなくついに二次試験本番が迫ってきて、今年の入試は過去問をすべての教科で一回も解かずに受けてしまうというあるまじき行為を取ってしまいました。
それではここから本番の各科目の感想について。
②国語
漢文古文現代文の順で解いた。国語は他の教科と比べて、比較的マシで、冠模試でも偏差値65をきることは少なかったような気がするため解く前は50点くらい欲しいと思っていた。しかしいざとき始めると、まず漢詩が出てることに面食らう。漢詩はなんか昔から嫌いなのだ。それでもなんとか解こうと試みる。だが、これまでの模試で雰囲気だけで読んできて、文法や句法をものすごく軽視していたため、はじめの3つの解釈のところでつまづいた。なんとか残りの2つの記述はそれっぽいことを書いて古文にうつる。古文も得意なはずだった。しかしここでもつまづく。漢文が微妙だったことによる焦りからか、簡単そうな文章なのに内容が全く入ってこない。何度丁寧に読み直しても記号の羅列を読んでいるだけで頭に入ってこない。どうしようもなくなって、これまたそれっぽいことをつらつら書いてげんだいぶんにうつる。現代文は結構できた。漢字は変貌、幻覚はすぐに書け、親戚は文章を読んでいるうちに思いついた。記述もおそらくそれなりに高い点が来るであろうことを書けた気がする。ただ、超自我云々のところで理解が難しく足を取られる場面があった。
自己採点をしたかんじ、現25古4漢15の、計44くらいだと思う。古文が完全に読み違いしていた以外はまあ平常運転。
③数学
数学は極めて苦手なので40取れれば上出来だと思っていた。初めから順番に解いた。まず一番。何回か微分するやつだとは気付いたが、テンパリ時間をロス。あっているか微妙な感じのことを書いて㈡へ。意味がわからず飛ばす。二番。確率の問題。㈠は普通にできたが、412/455という数字がでたことに心配になる。㈡は傾きで場合分けするところまで行ったがそっからなんかこんがらがってとりあえず先へ。3番軌跡。㈠はすぐ出たが、除外点を調べるのを忘れたため、減点。㈡はグラフの概形はわかったが、もとめ方がわからずとばす、四番。各直線の傾きとtanの加法定理で計算するのはわかったが、計算に詰まる。なんとか答えを出すも、最後の結論を書き忘れたため減点。㈡は意味がわからない。5番。複素数。簡単そうに見えたが無理だった。すぐ飛ばした。最後6番整数。㈠からわからず、2800の約数を全部書き出そうかと悩んだが時間がなかったため他のやつにもどった。全部見渡すも、新規で解けそうな問題はなく、絶望しかけたが、終了3分前に二番の㈡
がとけて、いそいで解答を書きつけた。
結局自己採点は1完2半というなんとも悲惨な点になってしまった。
難化したとはいえ、あまりの勉強のしなさのせいでゴミのような点数をとってしまった。
④理科
理科も教科書レベルの基礎すら抜けが多い状態のため、悲惨な結果になることが予想されていた。まず物理。力学の、"すべらずに運動"のいみがなかなか理解できず時間を浪費。それでもなんとか行けそうなところは埋めて電磁気へ。これはけっこうできた。簡単だったのかも。最後レンズ。嫌いな単元の筆頭である波動の中でも一番嫌いで苦手なレンズが来たことに絶望した。もちろん基礎の基礎から抜け落ちているため1と2しか解けず残念。
70分経過後くらいに化学へうつった。理論は簡単だったのかしらんけど、ほぼ完答できた。しかしすべてえらべ系のもんだいで何度もミスをしてしまったことが悔やまれる。部分点はあるのだろうか。さすがにないか。
次は第二問。ひと目見ただけで無理そうだと悟り、有機に進む。有機はそこそこできたが、やはりすべてえらべ問題で間違うなどして半分強の出来であった。
自己採点は物理21化学24でダメダメですね😂
⑤英語
最終科目。昼休みにラ・サール時代の友人とご飯を食べて少し気分が落ち着いた上にえいごは得意科目だから低くとも75はとりたいとおもっていた。しかし、はじめに解いた要約のフロイトの文章に心をくじかれた。全く内容が掴めない。10分でとく予定だったのに、10分経ってもⅠ文字も書けない。これはかくじつに終わったと思った。とりあえず要約を適当にまとめて次へ進んだ。いつもならほぼミスしないはずの1b。要約の焦りのせいか、5問中、ひとつしかあわなかった。並べ替えもできず。英作はまあそれなりに書いた。強さとは というあまりにもシンプルな問いに面食らったが、なんとか解答をひねり出した。2bを解く途中で40分が経過していることに気づき、したよみ開始。自分が受けた理学部Ⅰ号館207教室は非常に小さい教室でがっこうのクラスと同じくらいのサイズだったため、リスニングの音量は聞き取りやすかった。しかしここでも練習不足から、問題に答えるスピードが遅すぎて、一回目を聞いたあとに、二回目を聞かず選択肢の方に集中するということをやらざるをえなくなった。結果としてリスニングは22/30だったのでひとまず及第点だが非常に危ないことをしてしまった。リスニングが難化していた場合、一桁台の点数もあり得ただろう。次は4aとばして4b。わけがわからなかった。そもそもⅠ単語目のcapitalismの意味が思い出せなかった時点で受験生失格だ。試験後に見返したら簡単に思えたところも、試験中はてんぱってトンチンカンなこたえをかいてしまった。つぎに5番の小説。これもいつもならすいすい行けるはずが、内容が掴めない。時間もあと十分と迫る中、和訳だけなんとかかいて残りの内容についての選択問題はカンで埋めた。ここで残り四分。4aにもどった。しかし、もう諦めモードにはいってしまっていた僕の頭に残り四分で4aの正誤問題をやるのは厳しく放心状態になってしまった。こんなにできなかった英語は初めてだった。勉強不足もあるし、なにより試験中にパニックになりすぎた。もっと冷静に問題に向き合うべきだった。
自己採点は43。要約や和訳をすべて0点にしたためじっさいはもうすこしあるかもしれないが、それでも60にすら届かないだろう。非常に自分に失望した。
⑥さいごに
ここまでに書いた通り、僕の点数は到底合格するレベルではないので、すぐに切り替えて来年に向けて勉強しようと思います。あした駿台福岡校の入学説明会に行く予定です。浪人させてもらえることに感謝し、Ⅰ年間全力を尽くしたいと思っています。
まずは6月本レで理一A判定をとることを目標にやっていきます💪
ここまで読んでくれてありがとうございます。
また1ヶ月毎くらいに勉強の進捗などを書きに来ようと思います。
それでは👋


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