ベタ踏み坂に朝日“登る” 江島大橋
“ベタ踏み坂”の名称で知られる境港市渡町と松江市八束町を結ぶ江島大橋でこの時期、橋梁(きょうりょう)の頂上部と日の出の太陽が重なる光景が見られる。19日早朝も、朝日と急勾配の橋の姿がゆっくりと重なり合い、中海の水面に一筋の太陽の光が浮かぶ「オレンジロード」が出現した。 松江市八束町の大根島の撮影スポットには、早朝から望遠レンズと三脚を準備した写真愛好家らが土手に陣取った。この日、同市の日の出時間は午前5時1分。日が昇り始めて5分ほどで橋の頂上部と太陽の姿が重なると、貴重な一瞬を撮り逃すまいと熱心にシャッターを切っていた。
日本海新聞