【東大合格体験記】純ジャパ英弱が英語を得意科目にするまで(おまけ:東大周辺で安くご飯を食べる方法)
みなさんこんにちは!
東京大学司法試験予備試験研究所です!
【プロフィール】
公立中から高校受験で開成高校に入学後、東京大学文科一類を経て法学部へ、予備試験と院を両方目指す現在大学4年生です!
数学で戦い、純ジャパで英語は平均点以下だったタイプの僕が、高校3年間を通して英語を得意科目にするまでについて以下でおすすめの勉強法を書いていきます。
これを見ている皆さんは少なからず司法試験に興味がある方も多いと思われますが、司法試験受験資格の1つの道であるロースクール(法科大学院)の入試に英語(TOEIC等)が必要っていうのは知っていたでしょうか??
お恥ずかしながら僕は12月頃にその事実を知りまして、今は受験生の皆さんと同じように英語を必死で勉強している身です、、
みなさん受験が終わったらすぐにTOEICは受けましょう、、
さて、そんなこんなで英語を急ピッチで仕上げることになった僕なんですが、改めて現役生の頃どんなふうに勉強していたかを考えまして、、
合格体験記という形で自分の実体験を交えつつ少し書かせて頂きました!
東大受験、ひいては英語学習全般を進めていく上でなにかの参考になれば嬉しいです!
みなさんは限られた時間で英語を仕上げるってなったら何を勉強しますか?
【合格体験記】
僕は高校受験で中高一貫校に入りました。よく高校受験した人は中学受験組に比べて英語ができるみたいに言われることが多いのですが、全体の傾向としてはそうかもしれませんが、僕みたいに全然冴えない実力の人もいるわけで入った当初はかなり苦戦しました。公立の地元の中学出身だった僕にとってかなり衝撃だったのは帰国生という存在でした。ノートにひたすら単語をまとめて文法を基礎から学んでようやく問題の選択肢を当てた僕の横で、感覚で全て解かれる(文法まで押さえてる最強タイプの帰国生もたまにいますが、、)のが衝撃を受けました。
そんな中でがむしゃらに色々試してきたわけですが、特に大事だと感じたのは「和訳・精読」力でした。別名英文解釈とか文法って言われることも多いんですけど、あまりどういうものか掴めないでいる人も多いと思います。
ちょっと抽象的な説明になっちゃうんですけど、文法って言われるとよくある選択式の文法問題のことをイメージすることが多いと思うのですが、ここで言う英文解釈的な文法っていうのはSVOCとかの精読力のことを言うと思っています。具体的にいえば、文構造の把握とか修飾語のかかり方とかを徹底的に素早く見定める力だと思っていて、そこを丁寧に取っていくことで文意を読み違えない力が身につくと思っています。
つまりは、塾の先生がよく長文の解説の時とかにやってるような、1文ずつとりだしてこのthatは何のthatで、とかこの関係代名詞はどこを説明してるか、とかをしっかり自分で言えるように確認していく練習のことだと思っています。この力こそ和訳で身につくものであり、和訳問題というのは苦手な方も多いと思いますが、多分その原因って単語が分からないか、使ってる単語は模範解答と似てるけどどうにも点が伸びないっていう2つがあると個人的には考えています。前者の場合は単語力を強化するのがいいとして、後者の場合は文構造の把握ミスに由来するものと思っているので、今一度自分の訳した時の文構造の認識と解説のところに載っている正しい文構造とを見比べてどこをミスしてしまったのかを考えることが大事だと思います!この作業に慣れてくると1文1文が丁寧に読めるようになるので長文も自然と読めるようになると思うので、ぜひやってみて欲しいです!
帰国生と僕らの違いは、帰国生の場合は英語のリズムが体に染み付いている分、反射的に文構造が取れる、だから読むのも早いし文意も取りやすいということだと僕は考えているので、純日本人が英語を極める上では、ゆくゆくは素早く何もマークせず文構造を把握できるようになることを目標としつつも、まずはその足がかりとして目の前の和訳1文に向き合って丁寧に訳すということが大事だと思います!
少し難しい話が続いちゃったので、気分転換にこんな英文を紹介します!みなさんだったらこの英文、なんて訳しますか??
I think that that that that that boy wrote is wrong.
Googleドキュメントで作成しているのですが、「もしかしてI think that boyーではありませんか?」とAIに聞かれてしまうくらいには変な文章ではあるのですが、、
これ実は英語文法的には何も間違っていない(実際はこんな英語喋る人はいませんが)ものなんです!
正解は、『私はあの少年が書いたthatは(スペルとか文法が)間違っていると思う』です!
日本語にしても変な意味ではあるのですが、簡単に頭から説明すると、I think that、で「私はーと思う」、that that で「あのthat」、その後のthatが関係代名詞で、あのthatの部分を説明していて、 ‘’that boy’’ wrote is wrongがその関係代名詞の中身で「あの少年が書いた」という意味になります
こんなの入試で出るわけが無いので出来なくても全然気にしなくて大丈夫ですが、英語に慣れてくるとパッと見でこうした文も構造を取れるようにはなってくるので少しでも英文解釈の世界というものに興味を持って頂けたなら幸いです、、!
英文解釈とか構造を把握できるようになった上で大切なのは、英語のリズム、いわゆるどこで切れるのかということを理解するのが1番大切です!これはリスニングでも一拍置くタイミングがわかるようになるので大切なのですが、それ以上にスムーズに長文を読むことにも繋がります!
じゃあどうやってそれは鍛えるんだって話ですが、これは僕は同じリスニング教材をシャドーイングするのが大切だと思っています!
シャドーイングっていうのは、話されている英文の後ろを影のように少し遅れながら自分も喋ってみるというものです。1回全部聞いた後に発音を真似るとなると、自分が言いやすいようにだけの間違った間やリズムで繰り返してしまうことが多いので、その余地を与えないようにとにかく言われたリズムでそのまま繰り返すということを徹底するのが大切です!
僕はただの学生なので自分に合わないと思ったら実践しなくて大丈夫ですが、もしなにか皆さんの学習の手助けとなればと思っています、、!
TOEICが10日後に控えているので僕は長文を読んできます、、みなさんも受験に向けて毎日少しずつでいいので一緒に英語に触れてできることを増やしていきましょう!
みなさんが望んだ第1志望に合格できますように、ではまた!
【付録】東大まわりでいかに安くご飯を食べるか
僕は大学3年になってからGPAをあげる必要が出てきたので授業に全て行く決意をして実行してるのですが、1つ大きな問題に今直面しています。
そうなんです、実は東大のまわりって大体1000円くらいするんですよご飯が。全然それくらいなら高くないって思われるかもなんですけど、たしかにたまに友達と一緒にとかであれば全然必要な出費なのですが、月曜から金曜のお昼で合計5回、授業に行く人も少ないので毎日一人でとなるとかなり痛い出費になるんですね。
ということで僕なりに駒場東大前・本郷三丁目周辺で安さを主軸に美味しさや手頃さも考慮軸に含めコスパ最強のお昼ご飯3選を紹介します!
1、太田屋(駒場キャンパス)
駒場東大前の商店街にあるお肉屋さんなのですが、500円前後で揚げたてのフライや焼きたてのお肉を使ったお弁当を販売していて本当にお財布に優しいです!味も揚げたてで最高なのはもちろんとにかくキャンパスから近いのでみなさん良ければ行ってみてください
2、吉田豚汁(本郷キャンパス)
最近知ったのですが、本郷キャンパスの向かいにある豚汁屋さんです。豚汁というより魚介ベースな味はしますが、出汁がきいていて美味しく、豚汁弁当にご飯大盛りがついて500円という破格の価格で売ってくれているのでコスパ的にも最強です。
3、ムスカン(駒場キャンパス)
東大駒場の近くにあるカレー屋さんで、よく1年生がクラスの人とご飯を食べに来てる印象の強いお店です。店内で食べても800円位で食べられますし、持ち帰りにすれば700円位でナンとサラダも付いてくるのでとにかくお得で美味しいです。



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