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ニッポン県民性発表SP

県民性一万人アンケート調査報告

読み物Vol.1 セカンドバッグ考

セカンドバッグ

番組独自で行った1万人アンケート調査の結果、何と、秋田県に住む23.6%もの方々がセカンドバッグを愛用してるとの事。では、なぜ秋田県が「セカンドバッグを愛用している」県日本一になったかって理由が知りたいですよねぇ。そこで、県民性研究の大家である(株)ナンバーワン戦略研究所・所長、矢野新一先生に伺ってみました。

「秋田の県民性というと、消費性向が高いから、ケチではないし、流行も早い。その昔、ミニスカートが東北で一番早く流行ったところですから。
江戸時代に、日本海から上方に至る西廻り航路が開通すると、秋田港(旧・土崎湊)には地元で生産できないモノがたくさん入って来たんですね。食品から衣類などの日用品まで。そういった歴史的背景があって、秋田の消費性向が高くなったのだと考えてます。『秋田の着倒れ、食い倒れ』なんて言葉もあるくらいですし。西廻り航路で大阪や京都とつながっていたから、『京の着倒れ、大阪の食い倒れ』が、秋田に伝播したって事なんでしょう。」

では、新しいモノ好きなはずの秋田県民が、なぜ流行遅れの「セカンドバッグ」を愛用しているのか。

「秋田の県民性として、見栄っ張りというのもあるんです。ブランド物が大好きで、冠婚葬祭も派手で、中古車も乗らない。要するに、見栄っ張りの精神で、セカンドバッグの流行が始まった時に、ブランド物でも買ったんでしょう。ところが、もう一つ秋田の男性は頑固って性格も持ち併せているんです。頑固にセカンドバッグを使い続けつつ、その実ブランド物だから見せびらかしてる。そんな事じゃないでしょうか、今でも秋田県にセカンドバッグを愛用してる人が多いのは。」(矢野先生談)

セカンドバッグを愛用している!?県ランキング

1 秋田県 23.6%
2 宮城県 18.5
3 長崎県 18.3
4 香川県 17.6
5 滋賀県 17.1
6 佐賀県 16.8
7 石川県 16.7
7 奈良県 16.7
9 福井県 16.3
10 群馬県 16.2
10 三重県 16.2
12 富山県 15.9
12 沖縄県 15.9
14 広島県 15.7
15 鳥取県 15.4
15 鹿児島県 15.4
17 岐阜県 15.3
18 山形県 14.9
18 島根県 14.9
20 愛媛県 14.8
21 千葉県 14.4
21 新潟県 14.4
21 岡山県 14.4
24 栃木県 13.9
24 山口県 13.9
24 高知県 13.9
27 和歌山県 13.5
27 徳島県 13.5
27 熊本県 13.5
30 長野県 13.4
30 静岡県 13.4
32 北海道 13.0
32 青森県 13.0
32 福島県 13.0
32 大分県 13.0
32 宮崎県 13.0
37 愛知県 12.5
38 山梨県 12.0
38 福岡県 12.0
40 埼玉県 11.6
41 茨城県 11.1
41 京都府 11.1
41 大阪府 11.1
44 神奈川県 9.3
45 岩手県 9.1
46 東京都 8.3
46 兵庫県 8.3