トレード移籍のDeNA・尾形崇斗、「チームになじむため」初の1軍合流 早ければ交流戦の西武戦でデビューも
ソフトバンクから交換トレードでDeNAに加入した尾形崇斗投手(27)が19日、移籍後初めて1軍に合流。相川亮二監督(49)は「(1軍で)投げる前にコミュニケーションを取って、チームになじんでもらいたい」と、19~21日の広島3連戦(マツダ)の試合前練習に参加させる考えを示した。 ◆「男前が過ぎる」スーツ姿の上田綺世&中村敬斗【写真】 真新しいDeNAのユニホーム姿で体を動かした尾形は「個性のある方が多くて、とても明るくやりやすい雰囲気。同学年の中川(虎大)君と、たくさん野球の話もできて良かった」と新たなスタートに笑顔をみせた。 環境への順応もテーマとなる。パ・リーグは、古巣のソフトバンクをはじめ4球団がドーム球場を本拠地としているが、セ・リーグはDeNAや広島など4球団の本拠地が屋外球場。「まずは暑さに慣れて、日差しなどの天候に適応していくよう、この3日間で意識してやっていきたい」と力を込めた。 尾形はDeNA移籍後、16日の2軍ヤクルト戦(平塚)に先発し、5イニングを2安打7奪三振で無失点と好投した。相川監督は尾形の1軍昇格について「ファームであと1回投げてから考える」との見通しを口に。早ければ、29~31日の西武との交流戦(ベルーナドーム)でデビューとなりそうだ。
中日スポーツ