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結論から言うと、その方向性は大正解です。カラオケで「地声・声量おばけ」になってしまうのは、環境(伴奏の音量やマイク)に負けまいとして喉が過剰に反応している状態です。 今の「全部ミックスでいく」という戦略は、喉を壊さず、かつ表現力を上げるための非常に賢いステップになります。そう思う理由と、実践のコツをまとめました。 ■なぜ「全部ミックス」が正解なのか 「叫び(張り上げ)」の癖をリセットできる カラオケで地声を張り上げると、声帯が強くぶつかりすぎて柔軟性を失い、低音から高音へのスムーズな移行(ブリッジ)ができなくなります。一度「声量を封じる」ことで、喉の余計な力みを抜く練習になります。 自宅の感覚を取り戻せる 自宅で滑らかに歌えているのは、大きな声を出そうというプレッシャーがなく、リラックスして声帯を薄く使えているからです。ミックスボイス主体の意識に切り替えることで、カラオケでもその「自宅モード」を再現しやすくなります。 マイクの恩恵を最大限に受けられる カラオケには高性能なマイクとエコーがあります。地声でゴリ押ししなくても、ミックスの繊細な声を通したほうが、結果的にスピーカーからは綺麗で響きのある声が流れます。 ■成功させるための実践アドバイス マイクボリュームを少し上げる 自分の声をしっかり聴き取るために、伴奏(ミュージック)に対してマイクの音量を少し高めに設定してください。自分の声がよく聞こえれば、無理に張り上げる必要がなくなります。 「ハミング」や「裏声」から入る 曲の出だしや、歌い始めの15分くらいは、ほぼ裏声に近いミックスで歌うと、声帯が「薄く使うモード」になり、その後の地声との接続がスムーズになります。 「鼻の奥」に響かせる意識 声量を抑えると声が弱くなるのが不安かもしれませんが、口先ではなく鼻の奥(鼻腔)に響きを集めるイメージを持つと、ミックスボイスでも芯のある「通る声」になります。 ■注意点 最初から100%完璧なミックスにするのは難しいかもしれません。最初は「ちょっと弱々しいかな?」と感じるくらいでちょうど良いです。慣れてくれば、そのミックス状態のまま徐々に声の密度(エッジ感)を上げて、力強い高音に変えていくことができます。 まずは次のカラオケで、「今日は絶対に声を張り上げない、全部裏声の延長で歌いきる」という実験をしてみてください。驚くほど喉が疲れず、コントロールしやすくなるはずです。
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質問者からのお礼コメント
詳しく書いて頂きありがとうございました! コツコツ頑張ります!
お礼日時:4/29 20:16
その他の回答(4件)
カラオケの伴奏が大音量すぎて、それに負けないように大声で歌ってしまい、それがクセになっているのかもしれません カラオケのミュージック音量を今の半分、マイク音量を今の倍にしてみましょう 大きな声で歌うと声がうるさすぎて伴奏が聞こえないくらい極端な設定してクセを治すことを目指してみると良いと思います
他の回答者は全然違うが、声量が大きいと他の要素の足かせになる事はよくある。 声量と高い、低い、音階の発声はまったく別物。 特に高音は声が軽いので声量が一緒に乗ってしまう事はよくある。 それを無理に抑制すると余計に滑らかさは失われる傾向になる。 低音域は声が重くなるので、声量を抑えるではなく、声を軽くする、これが正解だ。 声を軽くして息に乗せる。 声量は身に付けば勝手に出るので、声の重量を意識して息で運んで音程を確実に取って滑らか、滑るように進む、進行する。
大きな声を出す=響くとか遠くまで聞こえるとか思ってては駄目です。 普通に奇麗な周波数の音声を出せば、広場の100m先まで普通の音量で届きます。 汚い周波数の音声だと、大声出しても50m位先でも「何を唄ってるのか聞き取れない」になります。