ドジャース、トレード期限で放出される2人の「有力候補」 好調25歳外野手が“まさか”…専門メディアが見解
ドジャースが夏のトレード期限までに1人の外野手をトレードで放出する可能性があることを、ドジャース専門メディア『Dodgers Way』が報じている。 【動画】高めに大きく抜ける球に大谷翔平が絶叫するシーンをチェック 同メディアは「もしドジャースが本気で“大物獲り”を狙うのであれば、放出候補として理にかなっている選手が2人いる。アンディ・パヘスとジェームズ・ティブス3世だ」と主張。 パヘスは昨年のポストシーズンで51打数4安打の打率.077と不振に陥ったが「現在の彼の大活躍によって、その評価は180度覆ることとなった」と記しており、25歳の外野手はここまで47試合に出場して打率.301、10本塁打、41打点、OPS.873の好成績を収めている。 それだけに「今年はさらなる高みへと突き進んでいるようだ。たとえシーズンが進むにつれてスランプがきたとしても、彼には俊足と優れたセンターの守備力があり、リーグ平均以上の打撃を期待できる選手であることはすでに証明されている」と、見解を示した。 一方で、23歳の有望株・ティブス3世は、ドジャースの傘下3Aオクラホマシティで43試合に出場して、打率.314、11本塁打、OPS1.039をマークして好調。しかし、センターを守ることができないとした上で「実際、守備面における彼の将来予測は、よくいっても外野のコーナー(レフト・ライト)でギリギリ及第点というレベルであり、将来的にはファーストへの転向が必要になる可能性もある」と指摘した。 記事では、ティブス3世の方がパヘスよりもさらに優れた選手になる可能性もあるが、それはメジャーの舞台で十分な出場機会を重ねる必要があると記し、ティブス3世をトレードに出し、パヘスは残留させ「チーム構築の軸となるピースに据えるべきだ」と主張している。 果たして、今夏のトレード期限までにドジャースはどんな動きを見せるのだろうか。 [文/構成:ココカラネクスト編集部]