三洋電機もアルカリ/マンガン乾電池の製造は限定的だったので006Pも主に他社製造となります。
SANYO NEO
SUPER MANGANESE BATTERY
三洋電機株式会社 マンガン乾電池 6F22/9V 水銀0使用 MADE IN JAPAN
マイナス極:樹脂リング 推奨:06-2009
特徴的なブリスターで販売されていた三洋電機のマンガン乾電池006P形です。この乾電池も他の円筒形とは違い一足先に生産終了となってしまったのかほとんど店舗でも見かけることがありませんでした。円筒形をそのまま四角にしたデザインはやっぱり好きです。
三洋乾電池は100均一ショップによく置かれていましたが、006Pは100均には無く、供給元と思われるナショナルネオと同じく200円で電気店に置かれていたイメージです。上で書いてしまいましたが樹脂リング付きのマイナス極で黒色のプラスチック板となっていることから最後期の日本製ナショナルマンガン電池のOEMと思われます。
SANYO NEO
SUPER MANGANESE BATTERY
三洋電機株式会社 マンガン乾電池 6F22/9V 水銀0使用 MADE IN CHINA
マイナス極:樹脂リング 推奨:02-2011
上記NEO SUPER 6F22がパナソニック
エナジー(松下電池工業)の国内マンガン乾電池製造終了によりそのまま中国製へ移行したものとなります。国産時代の松下OEMマンガン9V形(FUJITSU、SANYOなど)は端子側のプラスチック板が黒色でしたが、中国製に移行するとパナソニック
ネオと同じく赤色になっています。これは80年代のHi-Topシリーズと同じっぽいものなので元に戻っただけですかね?
中国製の方がラベル印刷がシャープに見える気がします。
SANYO アルカリ乾電池 Hi
Capacity & Long Life ALKALINE BATTERY
三洋電機株式会社 6LR61D/9V 水銀0使用 MADE IN JAPAN
マイナス極:樹脂リング 推奨:03-2013
三洋電機のハイグレードアルカリ乾電池であったDシリーズの9V形です。マンガン乾電池は変わったシュリンクだったのに対し、アルカリは普通のシュリンクでしたが乾電池本体のデザインが変わっており、裏面丸々注意書きに使って側面は前面イラストという感じです。電池はFDKやファミリーマート同じくパナソニックタイプを採用しているのでマイナス極は樹脂リングタイプとなります。
この6LR61は単5形と違って最後までラインナップに残りましたが店舗での販売はあまり見かけませんでした。円筒形は何故か非常に安かった為、ディスカウントストアなどで好んで売られていたシリーズです。最期期には100円ショップにメーカー市販品シュリンクが並んでいたことを考えると他メーカーよりどうも下に見られていた気がしないでもありません。