SONY
現在はラインナップの乱発は行っておらず、マンガン乾電池も撤退したことから9V電池はSTAMINA一種です。
パナソニックOEMからGPのOEMに切り替えるという事を実行した珍しい事例があります。
SONY STAMINA アルカリ乾電池
ソニー株式会社 アルカリ乾電池 6LR61(SG)/9V 水銀0使用 MADE IN
JAPAN
マイナス極:花びら形 推奨:?
先代のソニースタミナアルカリ乾電池です。この頃はまだウォークマン等ヘッドホンステレオ用乾電池として宣伝しているCMが流されていました。後に下記画像のー用に汎用・省資源・長持ちなどと一般的なアルカリ乾電池のマーケティングをしていきます。
底面が錆びてしまっていて使用推奨期限が読めませんが、恐らく2000年代初期と思われます。
SONY STAMINA
EX アルカリ乾電池
ソニー株式会社 ALKALINE
6LR61(SG)/9V 水銀0使用 Made in Japan 推奨(04-2009)
マイナス極:樹脂リング
STAMINA
EX時代の9V電池です。現在は6LF22タイプになっていますがこの頃は日本製で6LR61タイプでした。
旧STAMINA時代のデザインは結構派手なものだったのですが結局このような落ち着いたものに行きついたようです。6LR61で樹脂リングということはパナソニック製(松下)でしょう。
SONY STAMINA アルカリ乾電池
ソニー株式会社 ALKALINE 6LR61(SG)/9V 水銀0使用 MADE IN
Thailand 推奨(06-2013)
マイナス極:樹脂リング
この個体は誤ってショートさせてしまい、樹脂リングが溶けています。
現行9V電池ですが旧6LR61タイプになります。現在ではGP製の6LF22に移行済みのようです。
新デザインになって単3形などでは性能が大幅上昇したとのことですが9V形の場合はそんなに変わらないのでしょう。この個体はまだパナソニック製でしょう。
SONY STAMINA アルカリ乾電池
ソニー株式会社 ALKALINE 6LR61(SG) (形式 6LF22)/9V 水銀0使用 Made
in Malaysia
推奨(01-2015) マイナス極:樹脂リング
上記のタイ製からマレーシア製へと変更された同デザイン新モデルです。
タイ製バージョンはパナソニックタイプで6LR61形式となっていましたが、マレーシア製になってからは6LF22へと変更されています。
マンガン乾電池
SONY ULTRA
BLACK
株式会社ソニー・エナジー・テック マンガン乾電池
6F22(SB)/9V 水銀0使用 MADE IN JAPAN 推奨(12-96)
マイナス極:花びら形
まだソニーがマンガン乾電池を販売していた頃のものです。以前は6P形と単5形は専用ブランドが付けられていたのですがULTRA
BLACKになってからは廃止されています。
裏面も同様のデザインとなっており、バーコードは側面に付いている珍しいデザインとなっています。bバーコードは何故か事業者登録がありませんが旧番号なのでしょうか。
SONY ULTRA
SUPER
DISTRIBUTED BY SONY-EVEREADY
INC. DRY BATTERY S-0016P(S) 6F22 9V MADE IN JAPAN
マイナス極:花びら形 推奨:84-11
まだソニーがエバレディ社と提携していた頃のマンガン乾電池ですが、ブランドはSONYのみとなっています。デザインが凝っており、裏面では配色が反転しているデザインです。
底面に製造年月が直接刻印されているという特徴があり、同様な仕様は東芝キングパワーUということで東芝製の可能性が高いです。