TOSHIBA
かつては高崎工場でマンガン乾電池の9Vを製造していたみたいですが現在はすべて他社生産となっています。
6P以外には015を自社製造していたり東洋高砂乾電池から供給されたりよく分かりません。
TOSHIBA アルカリ1
東芝電池株式会社 アルカリ乾電池
9V形 6LR61/9V 水銀0(ゼロ)使用 MADE IN USA 推奨(06-99)
マイナス極:四角形
旧主力モデルだった頃のアルカリ1
9V形です。アメリカ製で四角形の特徴ある端子、底面などこれらの特徴あるメーカーはデュラセルしかないでしょう。当時の同様のアルカリ乾電池は松下電池工業などの国内メーカーから供給してもらうことが多かったのになぜ東芝電池が海外メーカーのデュラセルを供給元に選んだのか謎です。
液漏れで端子側が完全崩壊しており、中身が見えてしまっています…
TOSHIBA アルカリ1 9V形
東芝ホームアプライアンス株式会社 アルカリ乾電池
6LF22/9V 水銀0(ゼロ)使用 MADE IN MALAYSIA 推奨(03-2013)
マイナス極:六角形
一応現在も東芝ライフスタイルのページに載っていますが、OEM専用となっており市販はされていない現行アルカリ1の9V形です。旧デザインと比べて右側に紫色の帯が付いたりとデザインが少し変わっています。
OEM専用といっても一般的な家電量販店で販売されていないだけであって実際は通信販売や電子部品ショップ、オークションなどで普通に販売されていたりします。IMPULSE登場前のアルカリ1主力時代は正式な市販品が販売されていました。
モノは完全にGP製と思われます。気になるのは他メーカーは使用推奨期限は樹脂板に直接刻印なのに東芝系のみはインクで印刷ということでしょうか。
TOSHIBA アルカリ1 アルカリ乾電池 9V形
東芝電池株式会社 6LF22/9V 水銀0(ゼロ)使用 MADE IN MALAYSIA
推奨:04-2004 マイナス極:六角形
古い旧デザインのアルカリ1です。マレーシア製で樹脂製の底面などGP製っぽい特徴は現在のものとあまり変わっていませんが使用推奨期限が黄色で印字と現在のものと異なっています。
GPっぽいということでやはりマレーシア製であります。
TOSHIBA アルカリ乾電池 IMPILSE
9V
東芝ホームアプライアンス株式会社 9V形 6LF22(H)/9V アルカリ乾電池/水銀0使用 MADE IN MALAYSIA 推奨(02-2013)
マイナス極:六角形
最上位ではなくなりましたが、現在でもスタンダードクラスとして普通に販売されているIMPULSEシリーズの9V形です。上記アルカリ1と構造などは同じで製造元も同じGPと思われます。
販売価格は大体赤金パナと同じか少しこちらが安いくらいなので一般的な方はどちらにするか迷うことがあるみたいです。お年寄りにとってはPanasonicよりもTOSHIBAの方がなじみのあるブランドみたいですが。
パッケージ
こんな感じで旧最上級アルカリ乾電池らしく高級感あるパッケージになっています。
旧高級アルカリ乾電池の名残なのかスタンダードを超えるアルカリ乾電池は青色デザインが多かったのですが、
現在はそう使われることも無くなっています。
TOSHIBA IMPULSE アルカリ乾電池
東芝ライフスタイル株式会社 9V形 6LF22(H)/9V 水銀0使用 MADE IN
MALAYSIA
マイナス極:六角形 推奨:06-2017
社名変更後の東芝アルカリ乾電池9V形です。マーケティングが成功しているのか最近様々な店舗でこの乾電池シリーズを見かけるようになった気がします。東芝ホームアプライアンスという社名表記だった家電などはすべて東芝ライフスタイルになっているらしく、エアコンや電子レンジといった生活家電等の社名表記も東芝ライフスタイルとなっていました。
会社が変わっただけで高性能化などはしていないでそのままと思われます。最上級the IMPULSEでの9V形は用意されませんでした。
TOSHIBA KING
POWER Black
東芝電池株式会社 マンガン乾電池
6F22(UB)/9V 水銀0(ゼロ)使用 MADE IN TAIWAN 推奨(04-99)
マイナス極:六角形
旧デザインで旧仕様のTOSHIBA KING POWER
Blackです。キングパワーUから水銀0使用によりこの電池に切り替わる際はキングパワーUの名称は使われなくなりましたが、キングパワーというブランドはそのまま使われました。後の個体はGP製の中国製になってしまうのですがこの個体はまだ台湾製となっています。製造年は1998年か1997年でしょうか。
TOSHIBA KING
POWER Black
東芝電池株式会社 マンガン乾電池
6F22(UB)/9V 水銀0(ゼロ)使用 MADE IN CHINA 推奨(04-2002)
マイナス極:六角形
こちらは年代が新しくなって台湾製から中国製になったキングパワー ブラックです。明らかに構造が変化していますが製造元が変わったのでしょうか。
デザイン等の変化はありませんが会社郵便番号が3桁から現行の7桁になっています。
TOSHIBA KING
POWER CREEK
東芝ホームアプライアンス株式会社 マンガン乾電池
9V形 6F22(EM)/9V 水銀0<ゼロ>使用 MADE IN CHINA 推奨(08-2013)
マイナス極:六角形
現在でも販売されている東芝マンガン乾電池 キングパワークリーク9V形です。このキングパワークリークは鉛添加0をセールスポイントにしているのですが、どうやら9V形は対象外のようで普通に鉛が入っているみたいです。
製造元は旧東芝電池時代から続いてGPと思われます。GPの9V形乾電池はかなり特徴的なので覚えればすぐに見分けられるのではないのでしょうか。
パッケージ
注文品名は6F22 EM
ECとなっています。置いてあるチェーンが非常に少なく、大型家電量販店以外ではパナソニックばかりが採用されてしまうので都市部専門の大型チェーン以外で購入する場合、通販を使わないとなると以外と探すのに苦労します。充電池の6Pはよく見かけるのですが。
TOSHIBA Ni-MH ニッケル水素電池 6P形 NICKEL-METAL
HYDRIDE BATTERY
東芝電池株式会社 充電式
6TH22H 8.4V 150mAh(min.140mAh) MADE IN GERMANY
製造:<05-12> マイナス極:六角形
数少ない国内メーカーの006P形充電池だった東芝の電池です。現在はIMPULSEシリーズでも6P形はナインナップされていますが、当時は自己放電抑制機能が無い通常のニッケル水素電池でのラインナップでした。純正充電器は単1形から単4形、6Pも充電できるユニバーサル充電器ですが6P形に関してはタイマー機能すら無く、充電も時間がかかるものでした。そして容量は140mAhと少ないですが8.4Vタイプなので仕方がないでしょう。
ドイツ製ということでやはりVARTA製と思われます。充電池も単1形、単2形はドイツ製でした。
TOSHIBA キングパワーU
東芝電池株式会社 乾電池 6F22/U/9V S-006P(UZ) 〄JIS C8501
T-T MADE IN JAPAN
製造:<87-04>
東芝電池自社製造時代の9Vマンガン乾電池
東芝ライフスタイルによるキングパワーU復刻版には9V形と単5形は無かったので9V電池は当時のオリジナルデザインでしか
存在しなかったりする。
TOSHIBA HEAVY
DUTY
TOSHIBA HOME APPLIANCES
CORPORATION MADE IN CHINA
6F22KG SIZE 1604 9V NO MERCURY OR CADMIUM ADDED
推奨?:(03-2020)
TOSHIBAブランドの海外向け9Vマンガン乾電池
もちろん国内ではほぼ流通することは無いので製品の添付用等くらいでしか見かけることはない。
同デザインの単3形電池などは添付電池としての採用率が高かったのか一時期よく見かけたが、9V形では使用機器自体が少ないのでさらに
珍しい状態となっている。
TOSHIBA キングパワーU
東芝電池株式会社 MADE IN JAPAN
乾電池/S-006P/9V DRY
BATTERY/S-006P/9V JIS C8501 T-C
製造:<82-10>
旧TOSHIBAロゴ時代のキングパワーU 9V形
側面にはさらに旧ロゴな通称;傘マークがあったり、底面の製造年月と思われる数字が刻印だったりと
特徴的。赤っぽいデザインだが黒マンガン相当と思われる。
TOSHIBA 充電式
IMPULSE 6P
東芝ホームアプライアンス株式会社 MADE IN CHINA
ニッケル水素電池 6P形 6TNH22A/8.4V min.200mAh
東芝ライフスタイルの現行ニッケル水素電池…だが相変わらず社名は東芝ホームアプライアンスのまま
パナソニックが9V形ニッケル水素電池のラインナップを消したことにより、国内メジャーブランドでは
ほぼ唯一の9V形充電池となっている。セル数は4つで電圧は8.4Vだが容量はドイツ製時代より増えた