日本ハム、8選手が札幌、北広島の小学校を訪問、奈良間大己はエスコンで会ったときのサインも約束
日本ハムの8選手が18日、札幌市と球団本拠地・エスコンフィールド北海道がある北海道北広島市の小学校4校を訪問した。新たな試みとして北海道内の小学4年生約3万5000人に特製キャップとクリアファイルを配ることになり、札幌市立もみじの森小を訪れた水野達稀内野手と奈良間大己内野手が同校の4年生42人にキャップを手渡したほか、全校児童とキャッチボールやじゃんけん大会などでふれあった。 ◆ビシっとキメた郡司・清宮ら日本ハムの7選手【写真】 じゃんけん大会に勝った児童には直筆サインもプレゼントしたが、奈良間は「今度エスコンのグラウンドで会ったときに『もみじの森小学校だよ』と言ってくれたらサインを書いてあげるから」と約束。児童らを大いに喜ばせた。 水野も「毎年(小学校訪問は)元気がもらえる。元気いっぱいな子たちなので。球場は歓声がすごいが一人一人の顔が見えにくい。これぐらい近いと顔がよく見える」とはにかんだ。 球団によると、今回の取り組みは球団選手会と共同で実施。本年度に10歳児となる小学4年生を配布対象とした理由について「10歳は徐々に地域とのつながりが広がり始める年齢でさまざまな権利や責任が生じる20歳のちょうど折り返しの時期。北海道では”10歳になったらファイターズからキャップがもらえる”という文化にしたい」としている。小学校訪問は2003年より開始し、訪問先は昨年までで102校を数える。
中日スポーツ