ここまでのリーグリーダーズ【セ・リーグ編】 阪神・佐藤輝明が打撃3部門でトップ 勝利数では4投手ズラリ セーブ王争いにも注目
プロ野球が開幕して1か月半が経過。ここまでリーグをけん引している“リーダーズ”の躍動を振り返ります。 【画像】18日時点のセ・リーグ順位表 ここまで打率・本塁打・打点でリーグトップにつけているのが、阪神・佐藤輝明選手。昨季は本塁打・打点のタイトルに加え、シーズンMVPに、ベストナイン、ゴールデン・グラブ賞などタイトルを総なめにしてきた佐藤選手でしたが、今季も勢いそのままにリーグを席巻しています。 そんな佐藤選手に打率で2位に迫るのが、DeNAの度会隆輝選手。ここまで39試合に出場し、打率.328としています。さらに打点部門では広島・坂倉将吾選手が26打点で2位。開幕直後は苦しむ様子も見せてきましたが、新井貴浩監督の直接指導のかいもあってか、復調を見せています。さらに最下位に沈む中日にも注目選手が。村松開人選手は3番起用となる中で状態をあげ、リーグ3位の打率.293、リーグ5位の23打点をマークしています。 投手部門では、すでに今季4完封をマークしている阪神・高橋遥人投手が防御率0.38と圧巻の成績。ついで今季から先発転向となっている広島・栗林良吏投手も防御率0.78の好成績を残しています。 さらに勝利数ランキングでは5勝で4投手がズラリ。首位ヤクルトからは山野太一投手と松本健吾投手がトップタイにつけています。さらに37歳・16年目を迎える中日のベテラン左腕・大野雄大投手と、巨人のドラフト1位ルーキー・竹丸和幸投手も5勝をマーク。好投を続けています。 また注目されるのがセーブ王争い。巨人の絶対的守護神ライデル・マルティネス投手に並んで、ヤクルトの新守護神・キハダ投手が13セーブで並んでいます。 この1週間を終えると、いよいよ交流戦もスタート。選手たちの今後の躍動にも注目です。