【DeNA】3タテ食らい借金生活転落...6度目の零敗 3位巨人と3差 石田裕6回1失点もセ最多タイ5敗目 6回無死一・二塁好機も無得点
■プロ野球 巨人 1-0 DeNA(17日・東京ドーム) DeNAは巨人に同一カード3連敗を喫し、借金生活に転落した。通算19勝20敗2分で借金は1になった。今季6度目の完封負けとなった。3位巨人とのゲーム差は3に広がった。先発の石田裕は6回1失点のピッチングもセリーグワーストタイとなる5敗目を喫した。6回には無死一・二塁のチャンスをつくるも、宮﨑は三飛、ヒュンメルは見逃し三振、宮下は三飛に倒れ、得点をあげられなかった。 スターティングメンバーには1番センター・蝦名、2番レフト・度会、3番ファースト・筒香、4番サード・宮﨑、5番ライト・ヒュンメル、6番ショート・宮下、7番セカンド・成瀬、8番キャッチャー・松尾、9番ピッチャー・石田裕が入った。1番には三森に代わり蝦名が3試合ぶりに入った。佐野はベンチスタート。篠木が一軍登録を抹消された。 先発は石田裕。ここまで7試合に登板、2勝4敗、防御率2.53。前回5月10日の阪神戦(甲子園)では6回、96球、3被安打、9奪三振、1四死球、2失点のピッチングも4敗目を喫していた。巨人戦では4月26日の試合(横浜)で6回、103球、7被安打、6奪三振、無四死球、2失点のピッチングも負け投手となった。 1回表、巨人先発の竹丸から先頭の蝦名が左安打で出塁する。度会は二併打に倒れ、2死走者なしとなる。筒香は四球で出塁するも、宮﨑は右飛に倒れる。 1回裏、先頭の1番・平山に右安打を許す。2番・キャベッジは空振り三振に打ち取るも、3番・泉口には左安打を許し、1死一・二塁のピンチを招く。4番・ダルベックは空振り三振に打ち取るも、5番・岸田にはレフトへのタイムリーヒットを浴び、1点を先制される。 3回裏、先頭の平山は三安打で出塁を許す。キャベッジは一ゴロ、泉口は一ゴロ、ダルベックは見逃し三振に打ち取る。 4回表、先頭の度会がレフトへのツーベースヒットでチャンスをつくる。筒香は空振り三振、宮﨑は二飛、ヒュンメルは右飛に倒れ、チャンスを生かせない。 5回表、1死から成瀬が左安打、松尾は右安打を放ち、1死一・三塁のチャンスをつくる。石田裕は投犠打で2死二・三塁とするも、蝦名は遊ゴロに倒れ、チャンスを生かせない。 5回裏、先頭の8番・浦田に左安打を許す。9番・竹丸はバント三振に打ち取るも、浦田には二盗を決められ、1死二塁のピンチを招く。平山に四球を与えると、浦田には三盗を決められ、1死一・三塁のピンチを招く。しかし、キャベッジは空振り三振、泉口は二ゴロに打ち取り、ピンチをしのぐ。 6回表、先頭の度会が四球で出塁する。筒香は右安打で無死一・二塁のチャンスをつくる。しかし、宮﨑は三飛、ヒュンメルは見逃し三振、宮下は三直に倒れ、得点はならない。 6回裏、1死から岸田に左安打を許す。佐々木は投犠打で2死二塁のピンチを招く。しかし、坂本勇は空振り三振に打ち取り、ピンチをしのぐ。石田裕はこの回で降板する。6回、91球、7被安打、8奪三振、1四死球、1失点のピッチングだった。 2番手は宮城。先頭の浦田に四球を与える。浦田には二盗を決められるも、増田陸は空振り三振に打ち取る。二塁ランナーの浦田を牽制でアウトに仕留めると、平山は遊ゴロに打ち取り、無失点に抑える。 3番手は吉野。先頭の松本に中安打を許す。松本に二盗を決められると、泉口は四球で無死一・二塁のピンチを招く。しかし、代打・大城は遊直、岸田は三直、佐々木は中飛に打ち取り、ピンチをしのぐ。 9回表、マルティネスから得点をあげられず、ゲームセット。