【DeNA】巨人に競り負け3位浮上ならず...連敗で貯金消滅 4カードぶり負け越し 中川虎が決勝点献上 篠木5回3失点 筒香先制弾も空砲
■プロ野球 巨人 4-3 DeNA(16日・東京ドーム) DeNAは巨人に競り負け3位浮上はならなかった。連敗で通算19勝19敗2分となる貯金はなくなった。4カードぶりの負け越しとなった。同点の7回裏に中川虎が1死一・三塁のピンチを招くと、ダルベックは投手への野選で決勝点を与えた。先発の篠木は5回3失点のピッチングだった。初回に筒香の右中間への3号ソロホームランで先制するも及ばなかった。 スターティングメンバーには1番セカンド・三森、2番ライト・度会、3番ファースト・筒香、4番サード・宮﨑、5番レフト・佐野、6番センター・蝦名、7番ショート・京田、8番キャッチャー・松尾、9番ピッチャー・篠木が入った。センターには神里に代わり蝦名、ショートには柴田に代わり京田、キャッチャーには戸柱に代わり松尾が入った。 先発は篠木。ここまで2試合に登板、1勝0敗、防御率2.25。前回5月9日の阪神戦(甲子園)では6回、111球、4被安打、6奪三振、4四死球、1失点のピッチングも勝ち負けはつかなかった。巨人戦ではプロ初登板となる。 1回表、巨人先発のウィットリーから2死から筒香が右中間への3号ソロホームランを放ち、1点を先制する。 1回裏、1死から2番・泉口はファースト筒香のエラーで出塁を許す。3番・吉川は左飛、4番・ダルベックは遊ゴロに打ち取る。 2回表、2死から京田が中安打で出塁する。ウィットリーの牽制悪送球により、京田は三塁まで進塁する。しかし、松尾は投飛に倒れ、追加点はならない。 2回裏、1死から6番・キャベッジは右安打、7番・佐々木は右安打で1死一・二塁のピンチを招く。8番・浦田にはセンターへのタイムリーヒットを浴び、1-1の同点に追いつかれる。9番・ウィットリーの捕犠打は三ゴロ、1番・平山は中飛に打ち取る。 3回表、先頭の篠木が四球で出塁する。三森は空振り三振に倒れるも、度会がライトフェンス直撃のツーベースヒットを放ち、1死二・三塁となる。筒香はレフトへの犠飛で1点を勝ち越し、2-1とする。宮﨑はライトへのタイムリーヒットを放ち、さらに1点を追加し、3-1とする。 3回裏、2死からダルベックに中安打を許す。その後、5番・大城にレフトフェンス直撃のタイムリーツーベースヒットを浴び、1点を返され、3-2となる。その後、6番・キャベッジにレフトへのタイムリーヒットを浴び、3-3となる。佐々木には中安打を許し、2死一・三塁となるも、浦田は中飛に打ち取る。 4回表、佐野は右安打を許す。蝦名は左飛に倒れるも、京田は中安打を放ち、1死一・二塁のチャンスをつくる。しかし、松尾は遊併打に倒れ、得点はならなかった。 5回表、2死から度会は左安打を放つも、筒香は左飛に倒れる。 5回裏、吉川は二ゴロ、ダルベックは空振り三振、大城は左飛に打ち取る。篠木はこの回で降板する。5回、93球、7被安打、7奪三振、無四死球、3失点のピッチングだった。 6回表、2死から蝦名は遊安打で出塁するも、京田は中飛に倒れる。 2番手はルイーズ。2死から浦田に中安打を許すも、代打・丸は一ゴロに倒れる。 7回表、2死から成瀬が右安打で出塁する。度会は左中間へのツーベースヒットを放ち、2死二・三塁となる。しかし、筒香は空振り三振に倒れ、得点はならない。 3番手は中川虎。先頭の平山に中安打を許す。平山には二盗を決められる。泉口は空振り三振も、吉川は中安打で1死一・三塁となる。ダルベックは投手中川虎への野選で1点を勝ち越され、3-4となる。 4番手は坂本。先頭の浦田に中安打を許す。松本は投犠打で1死二塁となる。平山は二ゴロに打ち取ると、二塁ランナーを三塁上でアウトに仕留める。泉口は見逃し三振に打ち取る。 9回表、マルティネスから得点をあげられず、ゲームセット。